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正社員プログラマーがフリーランスになるのに最適な5つの独立タイミング

こんにちは!フリーランスエンジニアのあおいです。

この記事では、プログラマーからフリーランスになるタイミングはいつがベストかをご紹介します!

独立には決まったタイミングがありません。

そのため、自分がベストだと感じたタイミングでフリーランスになる事は決して悪いことではありません。

でも、そのタイミングを間違うと、その後の生活を大きく変えてしまう可能性があり、とっても危険です。

事実、フリーランスになるタイミングを間違い、その結果、フリーランス業が立ち行かなくなり、社員に戻る方も存在します。

憧れていたフリーランスエンジニアだったのに、生活が苦しくなるのは避けたいところ。

エンジニアに限らず、フリーランスになるにはタイミングってとても大事だと感じました。

そこで、この記事では、私の経験に加え、周りのフリーランスエンジニアに聞いたフリーランスになるべきタイミングと、オススメできないタイミングをご紹介します。

プログラマーとして入社してフリーランスになるのにオススメのタイミング5つ

フリーランスになるにはタイミングが重要です。

ちょうど区切りの良いところでフリーランスになるのが、独立して今後やっていくことを考えると金銭面でもスキル面でも不足なく働くことができます。

入社して3年目

入社して3年目はフリーランスエンジニアになるのに適した年です。

なぜなら、「仕事の知識を一通り身につけて独立すると言う事が出来る」からです。

3年目はその会社で出来る仕事を一通り行った年です。

入社して3年目はみんな自分の仕事が慣れてきてひと段落つく時で、転職などのキャリアアップも考える時のはず。

その時、転職だけでなくフリーランスエンジニアになると言う選択肢も考える事で、自分に合うキャリア選びが出来ます。

転職した時のメリット・デメリット、フリーランスエンジニアになった時のメリット・デメリットをより条件ベースで比較する事で自分はどちらを選びたいのか考える事が出来ます。

自分で作りたいサービスがある時

自分で作りたいサービスがある時も、フリーランスエンジニアを意識しても良いタイミングと言えるでしょう。

その理由は、正社員エンジニアを続けながら自分のサービスを作るのは時間的に中々厳しいからです。

起業の準備は普段の仕事と並行して行う事が多いです。

起業を目指す方はいきなり仕事を全部辞めて起業に専念すると言う事はないのではないでしょうか。

そんな時、フリーランスエンジニアと並行して起業の準備をするのがオススメです。

フリーランスエンジニアの仕事は必ず週5日働かなくてはいけないと言うものではありません。

週4日以下の仕事も多く存在します。

起業と並行して働く方だと、週3日フリーランスエンジニアの仕事をして、土日含む残りの時間で起業の準備をすると言う場合が多いように思えます。

フリーランスエンジニアは自由な働き方が出来ますが、その自由は単にストレスのない生活が出来ると言う事だけを指している訳ではありません。

自分の将来の夢を叶える為に必要な働き方が出来ると言う意味でもあります。

お給料に不満がある時

お給料に不満がある時もフリーランスを考えるタイミングと言えます。

フリーランスは必要な時だけ雇う事が出来るし、スキルが合わなかったら切る事が出来るので正社員エンジニアより高給です。

中堅正社員エンジニアのお給料は年収約650万円で、それ以上をもらうには何か特殊な事が出来ないといけません。

また、会社ごとにお給料が上がる上限があるのでそれ以上のお給料をもらうのはかなり厳しいのが現状です。

一方、フリーランスエンジニアになると自分のスキルがそれほど変わらなくてもお給料を上げる事が出来ます。

ギークスジョブに所属しているフリーランスエンジニアの平均年収は780万円です。

多くの経営者は従業員に対して「安いお給料で優秀な人に働いて欲しい」と思っています。当たり前ですよね笑。

会社からすると、長く残って欲しいと思っている人材以外はお給料を上げるメリットがないので、お給料は上がりにくいです。

つまり、手っ取り早くお給料を上げる方法はフリーランスエンジニアになる事と言えます。

会社の人間関係に疲れた時

会社の人間関係に疲れたら、フリーランスになりましょう!

フリーランスになると、仕事での人間関係を自由に選ぶ事が出来ます。

フリーランスになると社員旅行も会社のイベントも誘われなくなります。

私も正社員経験があるので分かるのですが、会社のイベントは半強制な所がありますよね(苦笑)。

友人が所属している会社の話なのですが、半強制的に実費で、しかも休日の2日間で社員旅行に毎年参加しているそうです。

あおい

実費だから、参加・不参加を選べるんじゃないの?
と聞くと、「会社での自分の立場を考えると断ると言う選択肢はない」との事。

会社で仕事に直接関係のない事に時間を割く必要がなくなるので、社内の人間関係にわずらわしさを感じている人はフリーランスになる事を検討しましょう。

プライベートが忙しい時

プライベートが忙しい時もフリーランスエンジニアになるべきタイミングです。

フリーランスエンジニアは、リモートワークを選べば、自分の働きたい時間・場所を選ぶ事が出来ます。

ここで言う”プライベート”とは、趣味とか彼女とのデートが忙しいとかではありません!!

”プライベート”は、子育てとか介護とか通院を想定しています。

例えば、子供が保育園に通っていて仕事とお迎えの両立が面倒・・・と言う場合は多いのではないでしょうか。

フリーランスになると何かと仕事を両立しやすくなるので、フリーランスになると言う働き方を検討してみてはどうでしょうか。

【これは避けたい!】おすすめ出来ないフリーランスへの転職タイミング

フリーランスになるとメリットもありますが、デメリットもあります。

そのデメリットが起きてはいけないタイミングがあるので、そちらをご紹介します。

(男性の場合)子供が生まれてすぐ

男性の場合、子供が生まれてすぐの場合はフリーランスになる事は辞めておいた方が無難です。

子供が生まれてすぐに慣れない子育てが始まり、その時に仕事がなくなると奥さんも自分も辛い思いをする事になります。

フリーランスは仕事がゼロになる可能性があります。

奥さんは出産後は産休で会社を休んでいる場合が多いので、通常よりも収入が少ない状態となります。

男性の場合、子供が生まれてすぐのフリーランス化はやめておいて、子育ての負担がなくなるか、落ち着いてからが良いでしょう。

一方、女性の場合は子供が生まれて自分が働けるようになったらフリーランスエンジニアになる事を検討してみてもいいかもしれません。

前述の通り、フリーランスエンジニアは場所と時間を選ばない働き方をする事が出来ます。

なので、子育てと両立しやすいです。

新卒入社して半年以内

新卒入社して半年以内もフリーランスになる事は避けておいて無難です。

最低でも半年以上会社で働いた経験がないと、エージェントからのお仕事紹介が厳しいです。

その人のスキル次第な所はあるのですが、新卒入社して1年間は会社で働いた方がトータル的なメリットが多いでしょう。

フリーランスは”実践”の面が強いので、あまり教育してもらえるとは思わない方が良いです。

チームリーダー経験を積んだり、上流工程に携わったり、決裁権を持つのは正社員エンジニアしか出来ない事です。

会社にいて学べる事は多くありますよ。

今の仕事にやりがいを感じている時

今の仕事にやりがいを感じている時は一旦は正社員エンジニアのままで頑張りましょう。

お給料が高い仕事よりもやりがいを感じれる仕事の方が少ないからです。

やりがいを感じれる仕事だと頑張れるので、結果従来の仕事では得られないスキルを得る事が出来ます。

フリーランスエンジニアになるのは、今の仕事が飽きてからでも遅くはありません。

フリーランスになるための具体的な手続きや流れ

フリーランスになるための具体的な流れは以下の記事が参考になります!

プログラミング未経験から月単価70万円フリーランスエンジニアのなり方

プログラミング未経験でも無理なくフリーランスエンジニアになれる方法を解説しています。

興味のある人は是非読んで見て下さい!

フリーランスになる時に気になる疑問

今の仕事を辞めてフリーランスになるまでに、「どういう事を考えておけばいいのか?」や「どういう事が起こりそうなのか?」を把握しておきましょう!

備えあれば憂いなしです。

以下に良くありがちな場合をまとめてみたので、参考にしてください!

退職を決断してから退職するまでの期間はどれぐらい必要

退職を決断してから退職するまでの期間は、会社の契約書に書いてある期日までに申し出なければなりません。

但し、例え「1ヶ月前までに申し出る事」と契約書に書いてあっても、3ヶ月前ぐらいに退職を申し出た方が無難です。

確かに、契約書の期日までに申し出れば契約上は問題がないのですが、自分が抜けた後のプロジェクトの進行などを考慮すると、当然引き継ぎなどが必要なので、モラル的に契約通りにしていれば問題ないと言う訳ではありません。

この点は、「プロジェクトの途中で退職しても問題ないの?」の記事で詳しく解説します。

ちなみに、職場で嫌な事があって「早く辞めたいな〜」と思っていても、次の仕事が決まるまで辞めない方が絶対に良いです!!

また、退職を申し出たらめちゃくちゃ引き止められる場合も多いです(苦笑)。

今はどこもプログラマー不足なので、辞められると次の人が見つからず苦戦する可能性が高いですからね・・・。

引き止められない様に退職する前に次の職場を決めておいて、「次はここの職場に行くので、XXまでに退職させて下さい」と申し出るのが一番後腐れなく辞められる方法でしょう。

プロジェクトの途中で退職しても問題ないの?

結論から言うと、プロジェクトの途中で退職しても問題ありません。

会社で決められている退職の申し出期日までに申し出れば基本的にはOKです。

しかし、実際のプロジェクトが円滑に進むかどうかを考えると次の事が満たされてから辞めた方が良いです。

  • 引き継ぎ資料を作ってから→必須
  • 引き継ぎの人に仕事内容を説明してから→必須ではないけど、出来れば良い

一番目の”引き継ぎ資料を作ってから”はマストです。

これがないと仕事の状態ややり方が可視化されず、全く引き継ぎがされません・・・。

自分が退職してから、連絡が来る事になりかねないので、引き継ぎ資料の準備はしっかりしておきましょう。

また、出来れば引き継ぎの人に仕事内容を説明してから離れた方が良いです。

もちろん、自分がいる間に引き継ぎの人が来るとは限らないので、こちらは引き継ぎの人が来た場合のみで構いません。

IT業界は狭い世界なので、昔一緒に働いていた人とまた別の場所で一緒に働くと言う事が十分ありえます。

実際私も、まだ3年しか実務経験を積んでいないのにもう既にその様な事がありました・・・。

いつ、どこで、誰と働いてもお互い気持ちよく働ける様に、別の場所に飛び立つ時も配慮して仕事したいものですね^ ^

お給料はどれだけ上がるの?

お給料(手取りではありません)は約2倍に”なるはず”です。

”なるはず”と濁しているのは、「絶対になります」とは言えないからです。

これから自分のお給料は自分で決める事になります。

フリーランスエージェントとの交渉で弱気で交渉してしまったらお給料は2倍よりも低くなってしまいますし、直接交渉する時も相手に足元を見られ「これくらいの金額しか出せません・・・(本当はもっと出せるけどね、テヘペロ)」と言われたら当然2倍のお給料はもらえません。

極論、お給料がどれだけ上がるかは「自分次第」になります。

一般的に、お給料が2倍になるとフリーランスエンジニアになるメリットがあると言われています。

フリーランスになると税金など、今まで会社が負担してくれていたものを全部自分で払う事になります。

その為、2倍以上にならないとメリットがないのです。

なので、お給料が2倍になる様に頑張って交渉しましょう!

逆にもしお給料の2倍未満の単価しか獲得出来なそうだな・・・と分かったら、正社員エンジニアでいた方がお給料の面ではメリットがあるかもしれません。

ちなみに、今自分で希望のお給料を提示して会社側がOKすれば正社員エンジニアとして採用されると言う、面白い会社もあるそうなので、フリーランスエンジニアになるのがお給料を上げる唯一の方法ではない様です。

とは言え、フリーランスエンジニアになるのは手っ取り早くお給料を上げられる方法ではあります。

仕事は途切れないの?

”今の所”、実務経験を1年以上積んだ人ならお仕事が途切れる事はないでしょう。

人脈が少なくてもエージェントを使えば、お仕事が途切れる事はありません。

”今の所”と書いたのには訳があって、今はフリーランスエンジニアは売り手市場ですがこの先もずっと売り手市場とは言い切れません。

一般的に景気が悪くなると、フリーランスや契約社員の需要が高まりますが(すぐに切れるから)、今後2020年以降に景気が悪くなった場合にフリーランスの需要が高まるかと言うとそうとは言い切れません。

もしかしたら、オフショア開発が流行るかもしれないし、外国人労働者の入国審査が緩くなってその様な人にお仕事が行ってしまうかもしれません。それか、優秀な高校生などにお仕事が取られるかもしれません。

未来の事は誰も正確に予測出来ません。

この記事を書いた数年後には状況が大きく変わっているかもしれないので、フリーランスになるなら業界の流れを把握出来る様になりましょう。

フリーランスは自営業です。自分のビジネスを大きくするのも、縮小させるのも自分次第です。

業界の流れが変わってもそれを利用して自分のビジネスを拡大させよう!ぐらいの意思でないと生き残ってはいけないと思います。

あらゆる事が”自己責任”で終わってしまうのが、フリーランスの厳しい所であり、大きな可能性に変えられるチャンスでもあると思っています。

周りの理解は得られるの?

周りの理解が得られるかは、周り次第です・・・。

私がフリーランスになったのは22歳の時で「いいね!」と言ってくれた人もいましたが、「そんな早くから独立しなくても・・・」と言う人も多くいました。

私がフリーランスとして独立するのに反対した人の気持ちは凄い良く分かります。

けれど、私は当時しばらくはフリーランスとしてやって行きたい気持ちが強かったので、反対している人にも理解してもらおうと思い結果を残す様に努力しました。

今私はフリーランスではなく厳密に言うと一人法人の代表で、一人法人になってからは「そんな早くから独立しなくても・・・」と言われる事はなくなりました。

もしかしたら反対していた人は諦めているのかもしれないし笑、どこかで私が独立した事を認めてくれたのかもしれません。

この様に周りの意見は時の流れにより変化して行きます。

一方で、私の場合は独身だから説得するべき人が少なかったとも言えます。

ご結婚されている方はパートナーに理解してもらえないとフリーランスを続けていく事は厳しいでしょう。

それに、折角ならパートナーに応援してもらって、時には協力してもらいながらフリーランスになる方が良いですよね?

「フリーランスになる」と伝えた時にもしパートナーが反対する様なら、フリーランスになった時のメリット・デメリットを十分に伝え行動しながら分かってもらえる努力をして行きましょう。

まとめ

正社員プログラマーがフリーランスになるべきタイミングは色々とあります。

この記事に載っていないタイミングでも、自分に合うと思ったタイミングで独立するのがベストです。

また、そもそもフリーランスになるタイミングをフリーランスエンジニアエージェントに相談すると言う手もあります。

レバテックフリーランスギークスジョブでは正社員エンジニアからフリーランスになるか迷っている人に無料相談会を開催しています。

「フリーランスエンジニアエージェントだから、フリーランスになる事を勧められるに決まっている!」と思う方もいるかもしれませんが、そんな事はありません!!

私はフリーランスになった後に参加したのですが、

  • この条件に当てはまる人はフリーランスになるべきではない
  • フリーランスになったら、いくらぐらいの単価が獲得出来るか

などリアルな話をしてくれるのでとても参考になりますよ!

特に、フリーランスになった場合の単価は重要な話です。

複数社にヒアリングして、自分の単価の相場を知っておきましょう。その上で、フリーランスになるかどうかを検討すると良いです!

プログラマーは自由な働き方が出来やすいので、そのメリットを生かして自分の理想の生活をしましょう!

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