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【実体験】客先常駐(SES)で感じたストレスと解決方法【辛かった】

こんにちは!プログラマーのあおいです。

この記事では、実際に客先常駐(SES)で感じたストレスをご紹介します。

「客先常駐(SES)は大変って聞くけど本当?」

とか

「客先常駐(SES)は自社開発より苦労するの?」

と疑問に思っている方に参考になるはず。

私自身、客先常駐(SES)と自社開発の両方の経験があります。

あおい

両方で働いた経験から客先常駐(SES)での大変さ・ストレスを赤裸々に解説しますね。

また客先常駐(SES)で感じたストレスの解決方法も合わせてご紹介します。

【扱いがヒドかった】管理人が客先常駐(SES)で感じたストレス

まずは私が実際に感じた、客先常駐(SES)でのストレスをお話しします。

あおい

私はまだストレスが少なかったと思いますが、それでも色々とありましたよ苦笑。

主に5つご紹介します。

PMがSESエンジニアを駒の様に扱っていた

私がいたPJのPMではなかったのですが、常駐先にSESエンジニアを駒の様に扱っていたPMがいまして。

PMとSESエンジニアは違う会社から派遣されていたので、更に扱いがひどくて。

ある時常駐先の会社からPJに、追加での開発を依頼されていたのですが。

常駐先の会社の人が「PJのスケジュール的に大丈夫ですか?」とPMに聞いた所、PMが「大丈夫です、全部こいつらがやるんで」と言っていました。

この会話が聞こえて来た時は本当にゾッとしましたね・・・。

PMは私がいたPJなど別のSESエンジニアに対しても、かなり横柄な態度でした。

あおい

こんな変なPMに遭遇する事も中々ありませんけどね笑!

私はなぜかこのPMに「やる気あるの?」と喧嘩を売られました笑。

しばらくしてこのPMは、常駐先から態度の問題で契約解除されました。

それからは普通の作業環境になりましたが、ヒドイPMだったなあと思い出します。

あおい

同じPJでなかったのがせめてもの救いです><

半年間働いても一切昇給しなかった

私は新卒の時にSESの会社で働いていたのですが、頑張りがお給料に反映されづらいと痛感しました。

半年間働いても一切昇給しませんでした。

お給料に反映されづらい原因は主に2つあります。

まずは常駐先で頑張っても、その頑張りが自社の人事には伝わりづらいからです。

常駐先のエンジニアは自分の頑張りを良く分かってくれますが、自社の人事は一緒に働いていないので。

また自社のSESエンジニアと同じPJに常駐する場合もありますが、そのSESエンジニアが自分の評価をする訳ではないですからね。

さらに頑張って開発しても、自分の単価が上がる事は少ないんです。

あおい

自社の営業は頑張っているSESエンジニアの単価を上げてもらおうと常駐先に交渉しますが、まあ上がる事はないですね。

大抵常駐先の人は「高くなるなら別のSESエンジニアにします」となるので。

よって単価が上がらない→SESエンジニアに還元される分が少ない となってお給料が変わらないんですよね。

相談出来るSESエンジニアがいなかった

新卒の時に一人で客先常駐したのですが、開発に詰まっても相談出来るSESエンジニアがいなくて本当に辛かったです。

当時は夜21時ぐらいまでずっと開発していましたね。

あおい

夜21時までの残業は長くはなかったと思いますが、「本当に完成させられるかな?」と不安でした。

また中々エラーが解決しなくて常にイライラしていましたよ。

同じPJの他社のSESエンジニアには質問しづらかったんですよね。

みんな忙しいと分かるので、雑談すらしづらい状況でして。

これは現場やPJのSESエンジニアの性格による話ではありますが。

他社のSESエンジニアでも、色々と相談に乗ってくれる方はいますよ。

SESが案件ガチャと言われるのはこういう理由もありますね。

かなり簡単な仕事を任され退屈だった

テストコードをひたすら書く&バッチを動かす仕事を任されて、仕事がつまらなかった時がありました。

定時にはきっちり上がれ月単価45万円ももらえたので、悪い事ばかりではありませんでしたが。

あおい

しかしその状況が1ヶ月続いた時に「今の仕事ってスキルアップになってるのかな?」と考え込みまして。

そして「違うだろうな」と思い、その案件は2ヶ月で辞めました。

特に客先常駐(SES)では自分がやりたい開発ばかりをする事は出来ません。

SESエンジニアに裁量権はありませんからね。

私はクライアントワークが嫌いではないし、むしろ好きなので仕事がつまらないと感じたのはその時だけでした。

けれども知人にやらされるのが嫌いな元SESエンジニアがいまして、3ヶ月で事業会社のエンジニアに転職しました。

何かをやらされるのが嫌いな人は客先常駐(SES)の仕事が退屈と感じがちですね。

常駐先で仲が良い人を見つけられなかった

常駐先で仲が良い人を見つけられなくて、一日8時間ずっと誰とも話さずにPCをカタカタしていた時がありました笑。

常駐先は親しい人を見つける場所ではありませんが、それでも話す人がいないのは寂しいものです。

あおい

他にもSESエンジニアはいましたが、派遣元の会社が同じ人達が多くて会社ごとにグループになっていたんですよね。

なので同じ派遣元の人がいない私はグループに入れませんでした・・・。

幸い開発で詰まる箇所が少なかったので、作業が辛い事はありませんでした。

けれども一人でお昼休憩を取り職場で口を開く事はなくて、業後に友達や彼氏と会えた時は人間に戻った気分になりました笑。

チームで仕事をするのが好きな人はSESエンジニアは向かないのでは?と感じますね。

SESエンジニアは人と喋るのは嫌い&淡々と作業するのが好きな人向きと思います。

良くある客先常駐(SES)でのストレス3選

他にも良くある客先常駐(SES)でのストレスをまとめました。

全部で3つあります。

残業が長い

客先常駐(SES)先の開発スケジュールがキツく、残業が長くなるのはSESエンジニアあるあるですね。

スケジュールがキツイからSESエンジニアを増員する場合は珍しくありませんよ。

SESエンジニアは完成責任を負いませんが、納期に間に合わせるのはマストとされています。

また「辛いから辞めたいです」と言うとデメリットを追う可能性大です。

社内ニートになったり、ボーナスが少なくなったりと色々とあり得ますよ。

そしてSESエンジニアの残業時間は自社開発より長引きがちなんです。

あおい

常駐の開発だと完全スケジュールが常駐先の意向に沿う形になるんですよね。

また突然常駐先が機能追加or機能修正を求めてくる場合もあって。

なおSESエンジニアの残業時間が気になる方は下の記事を読んでみて下さい。

深夜勤務は当たり前!?プログラマーの残業が多いのは理由があった

働き方が変わりやすい

ずっと同じ客先常駐(SES)先にいる事はありません。長くても2年ぐらいしか同じ現場にはいれません。

新しい環境に移るのが不慣れな人はストレスに感じますね。

数ヶ月〜2年経ったら全く別の環境でSESとして働く事になります。

もちろんその度に人間関係や会社の雰囲気がガラッと変わります。

そして勤務地や勤務時間も大幅に変わる可能性がありますが、新しい働き方に慣れなければいけません。

「前の現場の方が良かったなぁ」と感じる時も多々あるかもしれません。

あおい

私自身、折角仲良くなれた常駐先の人とお別れするのは寂しかった思い出があります。

監視されている感じがする

SESエンジニアは客先で働くので、周囲はお客さんばかりです。

なので「監視されている・・・」と感じるSESエンジニアは多いですね。

あおい

前に同僚が昼休みにうたた寝をしていたらしいのですが、常駐先のお偉いさんに肩を叩かれ「客先だって忘れないで」と言われたそうです。

またSESエンジニアが遅刻をしたり服装がだらしなかったりすると、常駐先から派遣元の営業にクレームがいきますね。

客先常駐も派遣の一種なのでビジネスマンとしてふわさしい行動をするのは当たり前と思います。

けれども監視をされ、過剰にきっちりした振る舞いを求められる場合もありますよ。

客先常駐(SES)でストレスを感じた時の解決方法4選

では客先常駐(SES)でストレスを感じた時の解決方法を4つご紹介します。

もの凄く満足出来る常駐先で働けたら良いですが、中々全てが満足出来る環境で働くのは難しいです。

あおい

「ちょっとここがなあ・・・」と客先常駐で感じた時にぜひ参考にして下さいね。

営業に相談する

まず客先常駐(SES)でストレスを感じた時は営業に相談しましょう。

幅広く営業は客先に交渉してくれますよ。

あおい

私は以前、千葉県に近い場所にある会社に常駐する事になったのですが。

朝9時出勤だったんですよね。

通勤時間が長いので「朝9時が早くて辛い」と何気なく営業に伝えた所、営業が10時出勤に変更してくれました。

私が所属していた会社の出勤時間が10時だったから変更出来たのはありますが、他にも残業時間の調整もしてもらった経験があります。

あおい

SESエンジニアが絶え間なく働いてくれたら、会社の利益になりますからね。

営業は結構動いてくれますよ。

営業から常駐先にやんわりと伝えてもらう

営業から常駐先にストレスに感じている事を、やんわり伝えてもらうのも手です。

常駐先が悪気なくしている事も多いので。

あおい

かつて1日に振られる仕事が多くて、疲弊していた時期があったのですが。

営業がその話を聞いて、常駐先に「あおいさんの仕事を減らしてもらいたい」と言ってくれました。

その時常駐先は「1日に全て終わらせてくれるので、次々と振っていました!すみません」と言ったらしく、以降仕事量が減りました。

言わなければ相手に伝わらない事は多いですからね。

SESエンジニアは毎日お客さんと顔を合わせますが、営業は月1ぐらいしかお客さんに会いません。

なので言いづらい事は営業に伝えてもらうのが一番ですよ。

違う常駐先を紹介してもらう

解決しにくい問題なら違う常駐先を紹介してもらいましょう。

稼働が途切れなくて単価も変わらないなら、違う常駐先に移動しても所属している会社にデメリットはありませんから。

あおい

ある程度の事なら我慢した方が良いと思いますが、我慢のし過ぎも禁物ですよ。

SESエンジニアの同僚が常駐先が厳しすぎて鬱になってしまい、半年間休職してしまいまして。

心身共に健康なのが一番です。

「この常駐先は無理だな」と感じたら、営業に契約更新をしないでもらいましょう。

社内の開発をする

しばらく社会の開発をするという働き方も可能かもしれません。

これは自社で開発しているサービスがあって、エンジニアが不足している時に限られますが。

あおい

私が新卒だった時に常駐先のPJが終わってしまい、新たに何の仕事をするのか営業と相談した事がありました。

その時の選択肢の一つが社内の開発でした。

結局私は別の常駐先に行く事になったのですが、社内の開発もしてみたかったなと思いました。

社内の開発ならエンジニアは全員知っている人ですし、少なくとも人間関係でストレスを感じる事は少ないはずです。(嫌な同僚がいるなら別ですが笑)

【最終手段】どうしても我慢が出来ない時は転職活動を

どうしても客先常駐(SES)の働き方に我慢が出来ないなら、転職活動をしましょう。

営業にストレスを訴えても

  • 「常駐先の変更は無理」と突っぱねられる
  • 「社会人なんだから我慢は当たり前」と我慢を強いられる
  • 見て見ぬふりをされる

場合はありますね。

前述の休職してしまった同僚の様に、体調を崩すのだけは逃れましょう!

転職活動の際には転職エージェントが便利です。おすすめの転職エージェントは以下の記事にまとめてあります。

未経験エンジニアが登録すべき転職エージェント5選【転職が成功するポイントも解説】

あおい

IT業界には転職回数が多い人が多いですが、それでも頻繁に転職するのは辞めておきましょう。

転職回数が多いと書類通過すらしない企業はありますよ。

まとめ

客先常駐(SES)で感じたストレスと解決方法はぜひ参考にして下さいね。

客先常駐(SES)はストレスもあるかもしれませんが、働いて色々とメリットも感じましたよ。

あおい

ストレスが少なく働けるように客先常駐(SES)している方は工夫しましょう!

工夫したら変わる事も多いですよ。

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