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深夜勤務は当たり前!?プログラマーの残業が多いのは理由があった

こんにちは!プログラマーのあおいです。

この記事では、プログラマーの残業が多い理由をご紹介します。

「プログラマーは残業が多いと聞いたけど本当かな?」

とか

「残業が少ないプログラマーはいないの?」

と疑問に思っている方に参考になるはず。

またプログラマー転職した場合に、残業を少なくするコツも合わせて解説しています。

プログラマーは残業が多いか気になっている方はぜひご一読下さい。

プログラマーの残業時間は本当に長いの?

「プログラマーの残業時間は長いと言われているけど本当に長いの?」と疑問に思っている方は多いはず。

プログラマーの残業時間に関して以下の統計があります。

  • 残業なし:6.4%
  • 20時間未満:28.9%
  • 20~40時間未満:34.5%
  • 40~60時間未満:15.7%
  • 60~80時間未満:6.0%
  • 80時間以上:8.5%

参考文献:厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査」

全プログラマーの内64.7%以上の人が20時間以上副業している事になりますね。

一方で厚生労働省が毎月公表している平均残業時間によると、一般就労働者の場合は月14.5時間だそうです。

参考文献:毎月勤労統計調査 令和元年10月分結果速報

あおい

この事からプログラマーの平均残業時間は、全体と比べて長いと言えます。

なお上の一般就労働者の平均残業時間のデータには、パート・アルバイトの労働形態のデータは入っておりません。

【夜3時まで働く場合アリ】プログラマーの残業が多い理由5選

では早速プログラマーが残業が多い理由をご紹介します。

全部で5つありますよ。

あおい

なお後述しますが、プログラマーみんなが残業が多い訳ではありません!

スキル不足だけど働き始めたから

特に未経験からのプログラマーだと、スキル不足だけど働かなければいけない人が多いですね。

開発にはもちろん納期があります。納期に間に合わせるのはマストなんです。

若手なら必ず上司・先輩プログラマーと一緒に作業しますが、質問出来ない状況も多いんです。

上司・先輩プログラマーは新人以上に忙しい場合がほとんどで、会社にいない時間も珍しくないですよ。

なので自分で頑張って調べながら、何とか納期に間に合わせる場合がほとんどです。

「納期までの1ヶ月間は終電帰りだった・・・」と若手プログラマーから聞くのは珍しくありませんよ。

あおい

「先輩に聞けば10分で解決するエラーが、新人が自力で解決するなら半日かかってしまう」なんて事はよくあります。

自力で調べて完成させるのは良いスキルになりますけどねぇ。

仕事量が多いから

一人のプログラマーに振られる仕事量が多いから、残業が多くなるのはよくあります。

ブラック企業でなくても、慢性的な人手不足が続いているIT企業は多いですから。

「じゃあ新しくプログラマーを採用すれば良いのでは?」と思うかもしれませんが、そうはいかない場合は多くて。

ずっと開発が続くならプログラマーを採用すると思いますが、開発が終わる目処があるなら今いるメンバーで頑張った方が良いですよね?

日本企業は簡単にリストラが出来ないので、仕事がなくても雇い続けないといけません。

「それなら派遣のプログラマーを雇えば良いのでは?」と思った方はいるかもしれませんが、そういう訳にも行かなくて。

あおい

開発が社外秘だから、正社員プログラマーにしか見せられない時は多いですよ。

急に仕様変更になったから

急に仕様変更になり、開発を修正しなければいけない場合は結構ありますね・・・。

自社プロダクトなら仕様変更は少ないですが、受託開発なら良くありますよ。

受託開発の場合はお客さんから依頼された物を作るのですが、お客さんが納得するものを納品しないといけないんです。

そして忙しいお客さんからの依頼は多く、中々コミュニケーションが取れないんですよね。

どこの会社・業界でも役職がある方は捕まりにくいですからね。

そしてある程度開発が進んだ段階で途中経過を見せる訳ですが、お客さんが「もっとこうして欲しい!」と言ってくる場合が大半です。

あおい

お客さんに非がない時もあれば、「何で今更それを言うの?」と感じる時も様々です苦笑。

「もっと機能を増やして欲しい」と言われたら、お客さんが追加で開発費用を払ってくれる場合がほとんどです。

けれどもその分プログラマーの残業時間は増えますね。

プログラミング以外の業務を依頼されるから

プログラマーと言えば、一日中PCに向かってプログラミングするイメージと思います。

けれども打ち合わせやマニュアル書類の作成も、重要なプログラマーの仕事ですよ。

担当している開発箇所は、自分しか分からない話も多いです。

なのでPMやお客さんに説明しないと、大幅な修正を食う可能性大ですよ汗。

また書類を残しておかないと、納品後に他の人が「使い方・直し方が分からない!」という状況になってしまいます。

納期までにマニュアル書類も用意しないといけないので、その分も働かないといけません。

あおい

現場によりますが、プログラミング外の仕事:プログラミングの仕事が3:7ぐらいの時も良くありますよ。

システムの稼働時間外でないと対応出来ない仕事があるから

システムが動いている時間には対応出来ない仕事はありますよ。

例えば銀行のシステムはこの手の話が多いですね。

銀行のシステム開発をしているプログラマーは、深夜の呼び出しが日常茶飯事です。

銀行システムの営業時間中には、システムを止められませんから。止めたら大惨事ですし。

なのでシステムの営業時間外にテストをしたりメンテナンスをするのですが、これは大抵夜間になります。

もちろんいつも夜間に作業している訳ではないのですが、異常が見つかったら開発したプログラマーが夜間でも呼び出されますよ。

あおい

知人が大手銀行でプログラマーをしていましたが、中々の激務らしかったです。

夜2時に呼び出されて、そのままその日の業務をして帰るのは当たり前だったそう・・・。

人工知能が騒がれていますが、まだまだ人間が泥臭く作業をしている部分は多いですよ。

【残業ゼロも可能】残業が少ないHappyプログラマーになる7つのコツ

残業が少ないプログラマーになるコツをご紹介します。

全部で7つあります。

あおい

注意して会社選びをしたら、残業ゼロも可能ですよ!

プログラマー転職前にぜひご確認下さい。

オファー面談でプログラマーの平均残業時間を確認する

内定が出た後のオファー面談でプログラマーの平均残業時間を聞きましょう。

そこで「統計を取っていないです」とか「月により変わるので何とも言えません」とか濁されたら、その会社は残業時間が長いと思って良いです。

月の平均残業時間が20時間程度なら普通です。

残業時間が40時間を超える様なら要注意ですね。

また平均残業時間を聞く時は、”プログラマー職に限った”平均残業時間を確認しましょう。

残業が少ない他職種の残業時間を加算して、平均残業時間を低く算出している会社は多いんです。

あおい

その会社で働いているプログラマーに話を聞けるなら聞くのが一番ですよ。

過去3年の離職率を調べる

可能であれば面接を受ける前に、過去3年間の離職率を調べましょう。

離職率を公表していない会社は、残業時間が長いorパワハラ上司がいるなど何かありますよ。

プログラマーのみの離職率を知るのは難しいと思いますが、会社全体の離職率でも十分に参考になりますよ。

離職率が高い会社って会社全体の雰囲気が悪い場合がほとんどですから。

そして離職率が高い会社は99%残業時間が長いんです。

しかも他職種の残業時間が長いなら、プログラマーの残業時間も99%長いんですよね。

あおい

この手の会社は結局「社員を駒として考えている会社」なんですよ。

そんな会社で働いても不幸になるだけです。絶対転職すべきじゃないですね。

どんな形態の開発するのか聞く

どんな形態の開発をするのか聞くと、残業時間が長い会社を避けられますよ。

開発の形態には主に

  1. 自社開発:自社のサービスの開発
  2. 請負開発:クライアントが依頼したサービスを自社で開発
  3. 客先常駐:クライアントのサービスをクライアントの会社で開発

の3種類があります。

そして「2.請負開発」と「3.客先常駐」は残業時間が長引く確率が高いんです。

と言うのもこの二つはクライアントの要望に応える開発で、クライアントの要望を完璧にこなすまで会社に残って作るしかないので。

あおい

また突然の仕様変更も、自社開発に比べると圧倒的に起こりやすいですね。

最も自社開発はプログラマーが少なくても、リリース日に間に合わせる必要があるので残業が多くなる場合も珍しくありません。

しかし請負開発&客先常駐に比べると残業は少ない印象です。

会社の口コミサイトを調べる

会社の口コミサイトを調べるとプログラマーの残業時間を知れるかもしれません。

特に大手企業なら絶対にプログラマーの残業時間の口コミがありますよ。

口コミサイトは「転職会議」「OpenWork」が便利です。

ほとんどの会社の口コミが載っていますよ。知人が経営している5人規模の会社の口コミもあって驚きました笑。

直近まで働いていた人の意見はかなり参考になりますね。

また残業時間だけでなく部署の雰囲気や昇進システムなど、転職する前に気になる情報が盛り沢山です。

あおい

エントリーする前に絶対に会社の口コミサイトは見た方が良いですよ!

会社の状況を把握しやすいので、内定をもらえるヒントも満載ですよ。

残業が多い業界を避ける

銀行・生損保の会社はプログラマーの残業時間が他業界に比べて長いです。

もちろん必ずしも、銀行・生損保の会社の残業時間が長いとは限らないです。

しかし銀行・生損保の会社にエントリーしたなら、特に残業時間に注意して見た方が良いですね。

銀行・生損保の会社では、未経験の文系プログラマーを大量に採用して長時間働かせている事が多いので。

また銀行・生損保の会社は深夜対応がある場合も多いです。

内定をもらったら、オファー面談で深夜対応があるか聞いた方が良いですよ。

あおい

また業界ではないですが、人数が少ないベンチャー企業は残業時間が長い傾向があります。

最大残業時間が決まっている会社に転職する

最大残業時間が決まっている会社に転職すると、ほぼ確実に長時間残業が免れます。

最大残業時間が決まっている会社は「長時間残業が問題視されている会社」なんです。

私がかつて常駐していた会社は、全社員の月の最大残業時間が60時間と決められていました。

また残業時間が40時間超えると、上司と面談が設定させる仕組みもありましたよ。

こういう会社は本当にクリーンですよね。女性の離職率もかなり低い会社でした。

一方で誰もが知っている有名企業で働くプログラマーの知人は、朝5時まで働いていると言っていました。

あおい

仕事に何を求めるかによりますが、有名企業より働きやすい環境を求めた方が仕事が長く続くと感じますね。

例えば流石に10年間ずっと朝5時まで働くのは無理じゃないですか。

なお最大残業時間が決まっている会社は、採用イベントやオファー面談の時にその制度をアピールしていますね。

スキルを貯めてからプログラマー転職する

スキルを貯めてからプログラマー転職すると「スキルが足りないから残業時間が増える」という状況に陥らなくなります。

特にプログラミング経験が少ない方は入社前に十分に勉強しましょう。

「研修制度が充実しています」という採用文句は鵜呑みにしてはいけませんよ笑。

1・2ヶ月の研修を受講しても、バリバリ働けるようにはならないですからね。

オンライン教材で勉強したり、可能ならプログラミングスクールに通った方が良いです。

オンライン教材は「Udemy」が便利ですよ。

UdemyのおすすめWEBプログラミング・デザイン講座12選

また夜間に通えるプログラミングスクールは以下の記事で解説しています。

UdemyのおすすめWEBプログラミング・デザイン講座12選

ちなみにプログラミングスクールで学ぶプログラミング言語は、将来的に使いそうなものにした方が良いですよ。

まとめ

プログラマーの残業が多い理由を理解して頂けましたか?

残業時間があまりにも長い会社で働くのは全くおすすめしません。

あおい

健康第一ですよ!

なので残業が少ないプログラマーになるコツを、転職活動時に参考にして下さいね。

みなさんが残業が少ない働きやすい会社で働ける事を祈っております^^

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