【22歳で月収100万円達成】
フリーランスエンジニア"あおい"のプロフィール

22歳女子が就職しない生き方を選択したリアル

こんにちは!フリーランスエンジニアのあおいです。

今日は、22歳の私が就職しない生き方を選択して感じたリアルをご紹介します。

あおい

私は新卒で入社した会社を8ヶ月で退職し、その後フリーランスエンジニアとして働いて来ました。

現在は、法人化し社長として奮闘しています。

大学生で、

「将来は自由に働きたい」

とか

「自分がやりたい仕事だけをして働きたい」

とか思っている方は多いはず。

本記事では、実際に就職しない選択をした私の体験談を赤裸々に解説しています。失敗談も詳しく掲載しています。

就職しない生き方を考えている方はぜひ参考にして下さいね。

新卒で就職しない生き方を選んだ体験談【茨の道】

まずは、新卒で就職しない生き方を選んだ私の体験談をご紹介します。

あおい

結論からお伝えすると、茨の道でした・・・。

就職しないで生きるのは、決して簡単ではないんですよね。

どんな事があったのかをそれぞれ見ていきましょう。

なお、私のプロフィールはこちらに詳しく書いてあります。

22歳現役女子エンジニアあおいのプロフィール

独立時はめまぐるしく働いていた

独立時はかなり忙しかったですね。

「本当にフリーランスとしてやっていけるかな?」とか「仕事がなくならないだろうか・・・」とか不安が多くて、頼まれた仕事は全て引き受けていました。

また、フリーランス一本で働く手続きに時間がかかってしまったのもあります。

あおい

独立前からフリーランスとして働いてはいましたが、正社員からの変更が色々とありましたね。

当時は、期待は一切なく不安だけが心にあって。「とにかく実績を作らなくては!」と思い、沢山の仕事をこなしていました。

40度近い高熱が出ても、働いていました・・・。

誰にも相談出来ない事が多かった

若手でフリーランスとして働いている人がいないから、誰にも相談出来ない事は多かったです。

22歳のフリーランスエンジニアは誰も知らなかったし、知人で最も若いフリーランスエンジニアは29歳の方でした。

あおい

しかも、ネットで調べてもロールモデルになりそうな方は出てこなくて「自分で考えるしかないんだな」と痛感しました。

若手でフリーランスになった方のキャリア構築法とか上司がいない中で成長するにはどうしたら良いかとか色々と一人で悩む事は多かったです。

あまりにも抱えきれない事は起業している友人に相談したりしましたが、フリーランスになって悩む時間は増えました。

大企業で働く友人を見て不安になった

大企業で働く友人の話を聞く度に「私はこのままで良いのだろうか?」と不安になりました。

あおい

友人達が「XX億円以上インパクトのある仕事に取り組んでる」とか「優秀な上司からフィードバックをもらいながら働けて、成長を感じる」とか話しているのを聞くと、「自分はどう働きたいんだっけ?」と考えてしまいました。

企業で働くと教育してもらえるので、フリーランスよりもスキルを伸ばす機会が豊富にあります。

また、まだ早いと感じられる大きな仕事を任せてもらえるチャンスがあります。

フリーランスエンジニアは大企業で働くよりも稼げるけれど、スキルアップの機会が減るのは事実です。

なので、「今のスキルのまま、私は働いていて良いのかな?」と感じる事は度々ありましたね。

自由と責任は裏表と痛感した

フリーランスになってから、自由と責任は表裏と痛感しました。

ある時に「納期まであと数日だけど、今日は疲れているから5時間だけ働こう。そして、明日に沢山働こう」と決めて休んだのですが。

けれども、次の日にエラーにはまってしまい納期まで苦しくなってしまいました。

あおい

また、リモートワークをしていると私はどうしても夜型人間になってしまい、13時に起きる事が増えてしまいました。

しかも、元からのロングスリーパーが加わって、平日なのに10時間以上寝ている事が増えてしまって。

これらの経験をして、満員電車に揺られて9時〜18時で働いていた時が懐かしくなりました。

規則は一見窮屈だけど、「自分をコントロールが出来ないなら規則があった方が楽なんだな」と感じましたね。

「自由な働き方をすべき!」との主張が多い現在ですが、自由な働き方はアラフォー以上になってからでも良いのではと感じます。

長期的な視点でキャリアを考えるべきだと思った

フリーランスになった後の事をあまり考えていなかったのは、失敗かもしれません。

あおい

私が歳を取っても、ずっと同じペースで働けると思っていたんですよね。

独立する前は「フリーランスエンジニアでしばらく働こう」と思っていましたが、徐々にシニアなフリーランスエンジニアは案件が取りづらくなる状況を痛感して。

応募要件に「40歳以下の方」と書かれている事は珍しくはないので。

また、当たり前ですが、シニアになるにつれて体調不良で働けなくなる確率が上がります。

自分が働けないと売り上げが立たないフリーランスという働き方は、歳をとるほど厳しくなるんですね。

それから先のキャリアを考える様になりましたが、独立前から考えておいた方が良かったなと。

将来の事を考え始めるのは、早いに越した事はないですよ。

お金以上にスキルは価値があると分かった

お金以上にスキルは価値があると気づけました。

特にフリーランスは「自分のスキルを時間で切り売りする」側面が強いからです。

例えば、時給4000円で働くフリーランスを続けるよりも、今は時給1500円だけど1年後に時給1万円で働けるフリーランスになった方が金銭面だけを見ると得です。

あおい

もっとも、相手に与えた価値が対価としてお金で返ってくる訳なので、時給1万円で働ける方が大きな価値貢献を出来る場合が多いです。

なので、「今何が出来ていくらで働いているか」よりも「将来何が出来る様になっていて、いくらで働いているか」の方がずっと重要です。

恋人探しの時も、社名だけではなく将来性も考える様になりました笑。

色々な生き方があると知れた

フリーランスとして生きる過程で、色々な生き方がある事を知れました。

あおい

自分がフリーランスをしていると、周りに自営業&自由業が増えますね!

正社員をしていた時は、ずっと会社で働いているサラリーマンばかりに出会っていたので、価値観が固定化されていたと感じます。

けれども、フリーランスエンジニアをしながらオフショア開発の起業をする方や技術顧問をしながら飲食店経営をされている方などに出会い、働き方は無限にある事を知りました。

若い時から、生き方は沢山ある事に気づけたのは私の大きな財産です。

自分が生きたい様に生きるのが幸せだと分かりました。

私も既成概念にとらわれずに働いていこうと思いました。

アドバイスをもらえる人に多く出会えた

アドバイスをもらえる人に多く出会えたのは、人のありがたみを感じられた経験です。

フリーランスは何でも一人でこなさなければならないイメージがありますが、そんな事はありませんでした。

あおい

私が若かったからもあるはずですが、色々な方に助けてもらって働いてきました。

シニアフリーランスエンジニアの方に技術相談したり、先輩の会社の弁護士さんに契約書の意味を確認したりと今まで沢山助けてもらいましたね。

それまで自分で何でも解決するのがベストと思っていましたが、「困ったら誰かに助けを求めても良いんだ」と考えられる様になりました。

自分が生きづらい様な選択をしていたんだと気づけましたよ。

自分も出来る!と自信を持てた

22歳で月商100万円を達成して「自分でも出来るんだ!」と自信を持てたのは大きいですね。

私は何をやらせても人よりも時間が掛かってしまうタイプで、大学1年生の頃から「私は出世は出来ないタイプだな」と感じていました。

あおい

学生の頃にインカレのディベートサークルに入っていたのですが、東大生が多くて彼らは本当に仕事が早かったですね・・・。

そういう人と比べて「自分は全然ダメだな」と。

しかし、独立して売り上げを上げられる様になると「何だ、私も働けるじゃん」と感じました。

今も、私は大企業での出世は望めないタイプだと考えてはいます。頭の回転の速さとか社内政治とかが求められ、私には無理ですね苦笑。

けれども、出世だけでなく独立して働く選択肢もあります。

出世が出来ない=仕事が出来ないから自分はダメだとは考えず、自分の長所・短所を考えて行動する様になりました。

【自由に働ける!】就職しない生き方のメリット

就職しない生き方のメリットは、私が体験した以外にもあります。

それぞれを見ていきましょう。

自分のペースで働ける

自分のペースで働けるのは、大きなメリットです。

正直、健康な新卒が最初から自分のペースで働くメリットはないと思います。

けれども、心の調子が悪い方や祖父母の介護がある方が自分のペースで無理なく働けるのはとても重要です。

あおい

私の友人がうつ病を患っているのですが、在宅のフリーランスWEBデザイナーとして働いています。

「病気の回復と仕事を並行して出来るから今の働き方が好き」と話していました。

学校にフルタイムで通っていた時よりも、大分症状が良くなったそう。

仕事だけが人生ではありません。ワークライフバランスを実現するには、就職しない生き方を選ぶとメリットが多いです。

自分がやりたい仕事だけ出来る

自分がやりたい仕事だけ出来るのも見逃せません。

就職すると、業務に関係がない仕事を多くせざるを得ません。電話番や忘年会の新卒の出し物など、色々と”社会人として”こなさなければなりません。

あおい

自分がやりたくない事を一切出来ないタイプは、就職しない選択肢を考えるべきかもしれません。

私もフリーランスエンジニアになってから、Pythonを使った通勤時間片道30分以内の仕事しか引き受けていません。

自分のキャリアアップや事業展開だけに時間を使えるのは、就職しない醍醐味ですね。

新卒以上の収入がもらえる可能性がある

50代男性のお給料を新卒の時からもらえる可能性があるのもメリットです。

新卒だと良くても年収500万円程度ですが、頑張り次第でそれ以上がもらえます。

インフルエンサーの迫祐樹さんは新卒の年収が5000万円だそう。桁が一つ違いますね・・・!

あおい

奨学金を返さなければならないなど、金銭的な事情がある方には大きなメリットになります。

私と同い年の社長の友人は、24歳ながら田舎で暮らす生活が苦しい両親に月5万円を仕送りをしているそう。

この話を聞いた時に「誰かを助けるには、経済力は必要なんだな」と感じましたね。

早くから経済力を持てる可能性が高まるのは重要です。

就職しない生き方のデメリット

就職しない生き方にはデメリットもあります。

2つあるので、それぞれを見ていきましょう。

収入がゼロの可能性がある

収入がゼロの可能性があるのは、大きなデメリットです。

就職しない=自営業なので、収入は青天井ですが下限もありません。

あおい

正社員の様に、成果が出せなくても椅子に座っていればお給料がもらえる状態ではないんですね。

クリエイティブ系のフリーランスをしている知人男性(アラサー)が「月のお給料は5万円ぐらいだよ。実家暮らしだから、それでも生活が出来ているけれど。このままでは、恋愛も結婚も出来ないんだよね・・・。」と嘆いていた事があって切ない気持ちになりました。

フリーランスや起業も甘くないなと。

投資に例えるなら、自営業はハイリスク・ハイリターンなFXです。一方、正社員はローリスク・ローリターンな外貨積立ですね。

独立する前に、メリット・デメリットをしっかりと考えてから行動して下さいね。

シニアになった時に仕事がない可能性がある

特にフリーランスの場合ですが、シニアになった時に仕事がない可能性はあります。

フリーランスエンジニアやフリーランスWEBデザイナーは若い方が仕事が取りやすいです。

あおい

年齢がネックになって、仕事が獲得しづらくなった時にどうするのかは予め考えておくべきですね。

例えば

  • 40歳になったら正社員に戻る
  • 45歳までにアーリーリタイアする
  • 30歳になったら正社員になり社内での出世を目指す

など色々な選択肢があります。

「まだ将来の事なんて分からないよ」と思う方は多いと思いますが、ざっくりとでも将来どうしたいのかを考えたら後悔のない生き方が出来ますよ。

就職しない生き方のQ&A

最後に、就職しない生き方のQ&Aをまとめました。

よくある質問に、実際に就職しない選択をした私が回答します!

就職しないで生きる時に身につけておくべきスキルは?

「就職しないで生きたい」と決めているなら、プログラミングかWEBデザインが出来ると働きやすいです。

フリーランスエンジニアやフリーランスWEBデザイナーは若手でも継続して売り上げを上げやすい仕事だからです。

それに、今はITスキルがあるだけでご飯が食べれるので、万が一フリーランスで生きていくのがキツくなっても簡単に正社員に戻れます。

“ちなみに”
フリーランスエンジニアは実務経験がないと案件を獲得しづらいです。なので、新卒ですぐにフリーランスエンジニアになるのは厳しいですね。

一方、WEBデザイナーは新卒でもフリーランスとしてどんどん仕事を獲得しやすい分野です。

周りから白い目で見られない?

新卒フリーランスをしていても、私は周りから白い目では見られませんでした。

とは言え、友人達からは「ちゃんと生活していけるの!?」と心配されましたが。

親戚からも”フリーランスだから”と何かを言われた事はありませんでしたし、以前通り関わってもらいました。

あおい

私の様に若い段階で独立するとあまり何も言われないですが、「妻に独立を反対された!」という話はよく聞きますね。

フリーランスというと危ない橋を渡るイメージがあるので、配偶者からすると辞めて欲しいと感じるのかもしれません。

独立に限らずですが、相手がどう受け取るかは相手次第です。

「フリーランスです」と言って白い目で見られたら、その人とは関わらなければ良いだけです。

無理をして相手に合わせる必要はありませんよ。

両親を納得させるには?

両親を納得させるには、実績を出してから「独立したい」と伝えるのが一番です。

月20万円でも継続的に売り上げを上げている所を見せて、本気である事を行動で伝えましょう。

あおい

実際に私も月24万円以上の副業収入がある事を見せて、独立したいと両親に伝えました。

最初は難色を示していた両親ですが、最終的には納得してくれました。

一方であくまで私の考えですが、両親に反対されても成人しているなら強行突破でも良いのでは?と思いますね。

もしも、あの時に両親に「絶対反対する!」と言われても、私は実家から大分離れた東京で一人暮らしをしているし経済面でも完全に自立しているので、「ああ、そう」と言ってフリーランスになったはず。

わざわざ、両親の意向を組む必要はないかなと。

あおい

就活の時に「両親が公務員になりなさいというから公務員になる」と言った研究室の同期がいて、私は目が飛び出ました笑。

その子は優等生タイプで、「そういう行動をする人もいるんだな」と思いましたね。

例え、独立を反対されて両親と仲が悪くなっても、事業を拡大している所を見せたらまた仲が戻ると思っています。

まとめ

就職しない生き方を選んだ結果をリアルに感じていただけたはず。

フリーランスや自営業が絶対に合わない人もいます。

なので、就職しない生き方が万人に合うとは思っていないです。

本記事で「自分には就職しない生き方が合うかな?」と考えてもらえたら嬉しいです。

「個人で稼ぐ!」というワードに惑わされず、自分が納得する生き方を選んで下さい。

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