【22歳で月収100万円達成】
フリーランスエンジニア"あおい"のプロフィール

22歳、フリーランスになるのを周囲に反対された

フリーランス志望者

フリーランスになる事を周囲に説得された・・・。
どうしたら周りに納得してもらえるかな?

現在24歳、一人法人経営者のあおいです。
今日は私がよく聞かれる質問の1つである、
「22歳でフリーランスをやるのに周りから反対されなかったの?」
について書こうと思います。

本記事の対象者
・フリーランスになりたいと周囲に伝えたら、反対された人
・フリーランスになる事を周りに認めて欲しい人

その質問に答えると、「はい、勿論反対されました」が回答になります。
しかし結論から言うと、
最初は周囲に反対されましたが、
最後は皆、「まあフリーランスについてはよく分からないけど、頑張ってね」みたいな反応になり、
今は「自営業でやっていくのはあおいに合ってたんだね」と言ってくれます。

中々「フリーランスになる!」と宣言しても、
周りの理解が全く得られないケースも多いと思います。
若い時なら「もうちょっと会社で働いてからでも遅くない」と言われるし、
20代後半以降の独身なら「今まで会社で築いて来たキャリアが勿体無い」と言われるし、
家族がいる状態なら「家計はどうなるの!?」と配偶者に言われるでしょう。

つまり、どの年代でも反対される理由が存在すると言う事です。

そんな周りの意見がなぜ変化したのか、
私がどの様な伝え方や話をしたら納得してくれたのかについて、
私目線で解説します。
また、当時友人はどうして反対したのかなどを聞いてみました。

22歳の当時の私の状況

当時私は新卒で入った会社の会社員でした。
私は学生の時から個人事業主として働いていて、副業の収入が自分の会社の月収と同じだけあると言うレアなOLでした。
会社では、色々な先輩に可愛がってもらい(間違いなく、同期の中で1番色々な先輩に飲み会に誘ってもらったんじゃないかな)、
仕事はまあおぼつかない所はあるけど、毎日それなりに充実して働いていました。
しかし、入社8ヶ月目の時、会社で一斉に副業がNGになり、
私は部長に呼び出されました。
そこで、副業収入の額を正直に言うと「すぐに会社を辞めて欲しい」との事でした。
「そんな新卒が、課長の給料より高い金額を稼いでいるなんて会社として示しがつかない」との事でした。
それまで親しくしてくれていた人達は、終始困惑した態度であまり話しかけてくれなくなり、
中にはあからさまに白い目で私を見る人もいました。
その他にも色々と嫌な事があり、「もうこの会社は自分の居場所じゃないんだな」と思いました。

副業可の会社に再就職するか、フリーランス一本でやっていくか・・・。
どちらかにするかは一切悩まず、「フリーランスになろう!」と決めました。
なんで悩まなかったの?と聞かれたら、
「絶対フリーランスとして成功すると言う決意があったから」とまず答えますが、
より現実的な話をすると、「それに半年間ぐらいは無職でも何とかなる貯金があったから」とも答えます。

そんな感じで今後フリーランスとして生きる事を決めました。
もう既に個人事業主登録もしているし、何も手続きは必要ない。
誰かに今後フリーランスとしてやっていく事を伝える前に、
フリーランスエージェントに登録していました。
エージェントの面談を終え案件もありそうだと言う事が分かった後で、
「はて、周りは納得してくれるだろうか?」と初めて周りの反応を考えました。

友人達の反対

まあ悩んでも仕方がないし、とりあえず話すかと思い、
大学時代の友人達と会った時に
「私、もう今月末で会社員やめるから。これからはフリーランスとしてやってくから」
と伝えました。
今でも覚えていますが、私以外の4人の、食後のプリンを食べていた手が一斉に止まりました。
2秒ぐらいの沈黙の後、グループで一番しっかりしている友人が、
「正気?てか、これからどうやって食べていくの?」と言いました。
会社での出来事、
これからは副業で今まで続けていた仕事と並行して新しい仕事もやっていく事、
トータルで会社員時代の収入を大幅に上回る事、
仕事がないと言う事は多分ない事、貯金もある事などを話しました。

説得材料は結構あったと思いますが、
その友人は「うーん、ちょっと早くない?副業可の所に再就職してからでもよくない?」
と真っ当な意見を返してきました。
もう一人は「本当に、本当にそれで大丈夫なの?」と困惑顔。
後の2人は終始無言で何かを考えているようでした。
全員、決して賛成してはいないのはわかりました。

「でももうそう言う働き方をすると決めたから。
大丈夫かどうかは当面は大丈夫だと思うけど、ちゃんと自分で問題ないようにするから」
と伝えました。

すると、黙っていた友人のうちの1人が「フリーランスって結局どう言う働き方?」と言いました。
なるほど、一般の人なら”フリーランス”がどう言うものかあまり知らないらしいぞ、
とその時気づき、フリーランスについて色々と話しました。
結局は正社員とあまり変わらないんだよ、と若干の語弊も交えて。

最初は反対していた友人達ですが、話の終盤になってくると、「あおいがそう決めたなら頑張ってね」
と言ってくれるようになりました。

正直、友人達に反対されてもフリーランスになる決意は変わらない私でしたが、
納得は行ってなくても友人達も黙認してくれたのはちょっと安心しました。

友人達の思い

友人達が黙認してくれたのは、私は行動力があると思ってくれてるからだと思ってました。
学生時代、
頑張って勉強して成績を上げ、学校派遣のインターンに参加したり、
私がリーダーになってビジコンに出て賞を取ったり、(ちなみに私にリーダー性はあまりないです)
一人で東南アジアの国に留学したり、
周りがプログラミングの事を一切知らない中でプログラミングを勉強したり、
ITベンチャーで長期でインターンをしたり、
アプリを作ったり、など私の大学時代は色々と行動した4年間でした。

100人以上いる学科の中で、私は行動力は誰にも負けないと思ってきました。
友人達はそんな私を「あおいはいつもどっか行っちゃうから中々遊べないんだよねー」と
笑って一緒にいてくれてました。

法人化した後の最近、
友人達に「なんで私が2年前にフリーランスになると宣言した時、猛反対しなかったの?」と聞きました。
最初はブログのネタにしよ!と思って聞いた事だったのですが、意外な答えが返って来ました。

友人

だって、反対してもあおいはきっとその道に行っちゃうでしょ。
あおいは出会った時から、ご飯どこ食べるとかは全然周りの意見に合わせるし、
むしろ何でもいいやー、みたいな感じだけど、
自分の決めた事で意見を変えた事がないでしょ。
それに、いつも無理やり高い壁を登ろうとするけど、
まあ毎回何とか越えてくじゃん

私は絶対行動力が〜と返ってくると思いました。
今まで6年以上一緒にいて友人達に私がそんな風に見られていたとも思っていませんでした。
むしろ、今まで「あおいはいつもどっか抜けてるからー」と笑われていたキャラでした。

友人達に反対されてもフリーランスになる決意は変わらない、
と書きましたが、そう言う私の思いを友人達はちゃんと汲み取ってくれているのでした。

両親の反対と私の奥の手

次にフリーランスとしてやっていく事を伝えておかなければならないのは、
両親でした。
私は大学入学時から一人暮らしをして、実家は東京から遠いので、
数年に1回戻るか戻らないかの頻度でしか実家には帰りません。
それに私も色々と忙しいので、連絡もあまりしていませんでした。

電話で、「会社を辞めて、来月からフリーランスになる」と伝えたら、
即答で「何言ってるの、考え直しなさい」と母に言われました。
父も聞いていたらしく終始無言でした。
私の両親は共に地方の大病院で医療従事者として働いて来た、
生粋のお堅いお仕事の人達です。
私にも、国家公務員か絶対潰れなそうな大企業(そんな会社は存在しないけど)に就職して欲しいと期待していました。
国家公務員の働き方の全く反対の働き方である、フリーランスを認める訳がありません。

理解はないと最初から思っていましたし、
会社を辞めてから伝えようかな、とも思っていました。

しかし、私は両親の弱点を知っていました。

「何言ってるの、会社員と並行して副業で十分に儲けていると家にマルサが来るんだよ」
”マルサ”の一言で両親は怖気つき、「そうなの!?ならすぐに会社員を辞めなさい」と言いました・・・。

そうなのです、私の両親は税務に関しては勿論、
ビジネスに関しても職業柄全く何も知らないと言っていい程、
何も知らないのです。

勿論、「会社員と並行して副業で十分に儲けていると家にマルサが来る」なんて事はありません笑。
私の完全なデタラメです。
実の親がこんな言葉で騙されてしまうのは全く悲しい限りですが笑、
両親に関してはこれで大丈夫でした。
ちなみに、両親は”マルサ”が何かも全く知らないでしょう笑。
テレビで見た、家に来ると必ず逮捕する人、のような理解でしょう。

次に、私は根回しをする事にしました。
祖母に連絡をして、
「会社を辞めてフリーランスになる」と伝えました。
祖母は私の決断についていつも反対する事はなく、
「そうなの、頑張ってね。おばあちゃんはいつもあおいちゃんの味方だからね」
と言ってくれる優しい人です。
今回もそう言ってくれました。
そして、今回のキーパーソンであるおじさんにその話をしてくれました。
(それを見越して祖母に話しました)
おじさんは経営者でビジネスに精通していて、
親戚に「IT分野は今後必ず伸びるし、ソフトウェア開発も今後必ず需要のある分野。
そのスキルをあおいちゃんは持っていて、独立した。きっと成功するだろう」と話してくれました。
最初は親戚も、「22歳で会社を辞めるってどうなの?」と言う反応だったそうですが、
おじさんのその一言で、みんな「それは凄いね!」と言った反応になりました。

こうして私の独立は親戚からも理解される形になりました。
ちなみに、両親は2年経った今も、「会社員と並行して副業で十分に儲けていると家にマルサが来る」と信じている事でしょう笑。

両親の気持ち

何と、両親に独立を反対されたのは、フリーランスの時が初めてではありません。
学生時代、実家に帰省した時、たまたまテレビで高校生起業家の特集をやっていたのですが、
その時
「あおい、絶対に大学在学中に起業なんてしちゃダメだからね。
大学を出てからも起業なんてしちゃダメだ」
と言われました。
その時、ビジコンの準備の真っ最中で、
なぜ起業に興味を持っている事を知っているんだろう!?と心底驚きました。
帰省した時、起業の本は一切持っていなかったのに・・・。

起業のきの字も一切言っていないのに、なぜ両親はあの時反対したのか?
残念ながら、両親のその言葉は一切叶わず起業してしまった今、
両親になぜそう言ったのか、聞いて見ました。

両親

あおいは25歳ぐらいになったら、絶対に起業すると思ってからだよ。
いつかはきっと独立するだろうな、と。
あおいは昔から、自分の決めた事は変えなかったし、
やらされている事にはすぐ飽きる子だった。
でも、自分で始めた事は熱中してやるから、
絶対いつか起業に興味を持つだろうなと。
でも在学中は、勉強して欲しかったし、まだ社会の知識もないから、
在学中の企業は本当に辞めて欲しかったけど。

何と、私が起業する事は両親は本人がまだ全く知らない昔から知っていたのでした。

あおい

でも就活の時、国家公務員か大企業って言ってたじゃん
と言うと、

両親

できればそう言う生き方をして欲しかった。
100%選ばないとは思ってたけど
とあっさり返ってきました。

全く反対しない人もいた

ちなみに全く反対しない人もいました。
当時の恋人に「フリーランスになるから」と伝えると、
「そうなの、頑張って。きっと成功するだろう」
とあっさり返ってきました。

「反対しないんだね」と私が聞くと、
「反対してもきっとフリーランスになるだろ」と言われました。
真っ当な意見でした。

私がフリーランスになる事を反対しない人の特徴

本記事で、私は人の意見に耳を貸さない人である、と言う事が分かったかと思います笑。

最近、周りの人からフリーランスになろうか迷っていると、相談を受ける事が多々あります。
その時まず見るのが、
「フリーランスになるのを反対されて、フリーランスになるのを辞める人かどうか」です。
そう言う人はフリーランスに向いていないと思っています。
フリーランスになったら、
正社員の時の2倍の量の「ごめんなさい」を言う事になるかもしれません、
来月も絶対仕事があるとは言えない時も来ると思います、
フリーランスという働き方が周りから理解されない事も多いと思います。

そういう時に「もうダメだ・・・」と思う人は、
フリーランスに向いてないと思っています。
フリーランス=自営業です。
うまくいかなかった時に、原因を何個も洗い出し、それを一つずつ潰していく気力のある人出ないと、
少なくとも自分が食べていくだけのお金を稼ぐ事は厳しいでしょう。

でも、そういう人でも何も問題ないと思います。
今はそういうタイプかもしれないけど、数年経ったら劇的に変わっているかもしれないし、
ずっとそういうタイプなら会社員として活躍する道を探せばいいだけだと思います。
それに、仕事だけが人生じゃないとも思っていますし。

後は、その人が稼げそうなスキルを持っているかどうかも見ます。
分かりやすいのは、エンジニアとかデザイナーとか美容系の技術とか。

私が、なぜ人の意見に耳も貸さずフリーランスになったのか理解出来ない人も多いでしょう。
当時、上手く行く保証はどこにもありませんでした。
むしろ、自分本当に大丈夫かな?と思っていました。
なぜ?と聞かれたら、「フリーランスとして生きる事しか眼中になかったから」としかお答え出来ません。

私の様に、フリーランスとして生きる事しか考えていない事が周りも分かれば、
反対するのを諦めて黙認してくれるかもしれません。
その後、ちゃんとフリーランスとして生きていけますよ、という結果を見せれば、
何も言われなくなるでしょう。

なので、フリーランスになるか周囲の反対で迷っているor周りが認めてくれない人は、
一度「本当に本当に自分はフリーランスになりたいのか」を考えて見てほしいです。

そして、その結果、フリーランスになると決めたなら、
時間はかかっても周囲に認めてもらえる様に伝えて行きましょう。

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