【22歳で月収100万円達成】
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稼げないフリーランスエンジニアの特徴と月収が3倍になった私の体験談

こんにちは!フリーランスエンジニアのあおいです。

この記事では、稼げないフリーランスエンジニアの特徴とその解決策をご紹介します。

フリーランスエンジニアになった理由の最多は「収入を増やしたいから」です。

(参考文献:フリーランス700人に聞いた!IT業界の収入やキャリアに関する5つの質問

一般的に、正社員エンジニアからフリーランスエンジニアになると収入が2倍になると言われています。

実際に私も正社員の頃と比べ収入が3倍になった経験があります。

しかし、「全員フリーランスエンジニアになると稼げる様になる!」というわけではありません。

なぜこの様な差が生まれてしまうのか。

それには原因がありました。

そこでこの記事ではフリーランスエンジニアが稼げない理由や解決策をなどを解説します。

ぜひ参考にしてくださいね^^

稼げないフリーランスエンジニアはいる

色々とあるフリーランスの仕事の中で、ライターやデザイナーなどに比べエンジニアは稼ぎやすいと感じます。

私の場合、エンジニア以外の仕事をしているフリーランスで月収80万円の人に出会った事は今までありませんが、エンジニアなら大勢いるからです。

しかし、稼げないフリーランスエンジニアも大勢います。

(引用元:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会|プロフェッショナルな働き方・フリーランス白書2018

こちらのグラフは様々なお仕事をして働くフリーランスの収入分布です。

IT・クリエイティブ系を見てみると、年収が300万円未満のフリーランスが4割近くいることがわかります。

それに比べ、年収800万円以上のフリーランスは1割ほどで、稼いでいる人の方が少ない事が分かります。

このグラフには副業的に働いているフリーランスも多く含まれるはずなので一概には言えませんが、フリーランスエンジニアの世界も他の業種と同様に、稼いでいる人は稼げていない人より圧倒的に少数である事が分かります。

実際にフリーランスエンジニアで、凄い良い技術を持っているのに単価50万円で働いている、と言う技術とお給料が見合っていない人は私も今まで多く出会ってきました。

ちなみに、一番驚いたのは国際特許を持っているフリーランスエンジニアの方で時給2000円で働いていると言う人です。

企業は「優秀なエンジニアを安く使いたい」と思っている訳で、フリーランス側が自発的に動かないと稼げるフリーランスエンジニアにはなれません。

では、稼げないフリーランスエンジニアの特徴と解決策を見る前に、貧乏フリーランスエンジニアだった私の体験談を見ていきましょう。

反面教師にして下さい。

稼げないフリーランスエンジニアだった私の体験談

フリーランスエンジニアになって1ヶ月目の時の私の単価は40万円(税別)でした。

しかし、その3ヶ月後には正社員の頃と比べ収入が2倍になり、その後3倍になった稼げるフリーランスになりました。

では、貧乏フリーランスエンジニアであった私の原因とそれをどう解決して行ったをご紹介します。

スキルが低かった

私がフリーランスエンジニアになったのは新卒の9ヶ月目の時で、エンジニアとしてのスキルが低かったです。

学生の頃からエンジニアとしてインターンで働いていたとは言え、スキルはまだまだ新卒レベル。

その為、単価も40万円程度を提示される事がほとんどでした。

この様にスキルが低いとやはり低い単価を提示されてしまいます。

あおい

40万円じゃ全然儲からないや!

と思った私は、その後副業で同時並行でいくつも開発案件をこなし、スキルアップを目指しました。

1年間、常駐の仕事の他にずっと複数の副業をしていました。多い時では1ヶ月で4つも副業の開発をしていた事もありました。

その結果「まだ若いのにこんなに経験を積んでいるんですね!」と言われ、提示される単価が50万円に上がり、次に60万円になり、1年経たない内に80万円を提示されました。

一方副業の他にも、仕事で使う技術の勉強は欠かさずする様にもしていました。

あおい

上記の様に最初はスキルが低く提示される単価が低くても、努力と年月次第でいくらでも挽回が可能です。

フリーランスエージェントを複数社使わなかった

フリーランスになってから3ヶ月ぐらいまでは、私はフリーランスエージェントを複数社使っておらず1社のみ使っていました。

これは本当にもったいなかったです・・・!

エージェントを複数社使わないと、自分がやりたい仕事や条件面の比較が出来ず、自分にベストマッチする案件を選べる確率が減ってしまいます。

1つの中から案件を決めるのと、10個の中から案件を決めるのでは、後者の方が圧倒的に良い条件を掴む事が出来ます。

フリーランスエージェントの利用は無料なので、複数社登録しても全く損しません。

比較検討する目的で、フリーランスエージェントは複数利用しましょう。

私が今まで利用して来て友人にもおすすめ出来るフリーランスエージェントを紹介している記事があるので、興味のある方はご覧下さい。

23歳女子でもフリーランスエンジニアで月80万円稼げた!利用したおすすめエージェント7選

また、リモートワークの案件を探している方は以下の記事をご覧下さい。

エンジニアが在宅・リモートワーク案件を探せるフリーランスエージェント7選

自分の相場を理解していなかった

実務経験1年目の相場は理解していたけれど、自分の相場を理解していなかった事も私が貧乏フリーランスになった要因の一つです。

実務経験X年の相場と自分の相場はイコールではないからです。

自分の相場は、使用言語や業務内容などで実務経験の相場と全く変わってきます。

私の場合だと、Pythonを使っていると他言語の相場よりも高くなるのですが、それを加味せず自分の相場を考えてしまいました。

結果自分の相場を低く見積もってしまい、交渉で優位な提案を出来ませんでした。

自分の相場を正しく理解する事は非常に重要です。

これが出来ず、低いお給料を提案されても全く違和感に感じず働くフリーランスエンジニアが山ほどいます。

折角働くのだから、自分が今まで培って来たスキルを使って高単価でやりがいのあるお仕事をしたいと思いますよね?

自分の相場を理解する方法は後半で解説するので、要チェックです。

仕事を抱えすぎてよりチャレンジングな仕事が出来なくなった

仕事を抱えすぎてよりチャレンジングな仕事が出来なくなったのは、時間配分のミスだったなぁと痛感します。

前述の通り、常駐の仕事の他に副業をいくつか掛け持ちしていたので、毎日超忙しかったです。ほぼプライベートの時間はありませんでした。

開発のお仕事は高単価と言えど、値段の上限は決まっています。なので、開発の仕事だけをしていても儲かるかと言うと非常に微妙です。

しかし、開発のお仕事は定期的に一定額の収入が入ってくると言うメリットがあります。

このメリットを利用してより儲けられるチャレンジングなお仕事をし、稼げる仕組みを作ると大幅な収入UPになります。

副業で実績とスキルを積んである程度落ち着いたら、より利益率の高い仕事に取り掛かると良いでしょう。

フリーランスエンジニアになって稼げない人の特徴と解決策

私は今まで沢山のフリーランスエンジニアに出会って来ましたが、その中で稼げない人にはいくつかのパターンがあると感じました。

稼げない人の特徴と解決策をこちらでご紹介します。

自分の相場を理解していない

自分の相場を理解していないフリーランスエンジニアは多いです。私も人の事は言えませんが-_-

自分の相場って分かりにくいですよね・・・。

相場を理解していないと適切な交渉をする事が出来なく、結果フリーランスエージェントなどから不利な条件を提案されてしまいます。

フリーランスエージェントは取れる所から多く取ろうの精神で動いているので、適切な交渉を出来ないとカモにされてしまいます。

自分の相場を理解する方法は、複数のフリーランスエージェントに登録して「自分はいくらくらい単価が取れそうですか?」と質問する事です。

回答の単価の平均値が自分の相場と思って下さい。

どのエージェントも他のエージェントにフリーランスを取られたくないので、正確な単価を提示してくれます。極端に低い単価を提示される事はありません。

自分の相場を知ると極端にお給料面で不利になる事はありません。

交渉力がない

交渉力がないのも稼げないフリーランスエンジニアの特徴の一つです。

フリーランスエンジニアは「技術を売るビジネス」です。完全な技術者タイプの人はフリーランスではなく、正社員の方がずっと合っています。

交渉力は特に給与交渉の際に凄く重要なスキルです。自分の一声でお給料が5万円UPする事は私も今まで沢山ありました。

とは言え、大抵のフリーランスエンジニアは営業経験がないはずです。

そこでエージェントから案件をもらう際の交渉方法をご紹介します。

  1. 自分の相場をエージェントに提案する
  2. 案件の面談に受かったら相場より10万円高い金額を提案してみる
  3. 2の際にダメなら他に行きます、と強気で交渉する
  4. 相手が出せる金額をもらう

この4ステップには意味があります。

案件の面談に受かった時点で、企業からエージェントに支払う金額は多くの場合確定します。

その中で、エージェントがマージンとして取っていく分とフリーランスのお給料になります。

この時相場より10万円ほど高い金額を提案する事でエージェントのマージンを減らす事が出来ます。また、その際に「ダメなら他に行きます」と言う事でエージェントもフリーランスを獲得したいので圧を掛ける事が出来ます。

多くの場合、エージェントも自社の利益確保の為、10万円も高くお給料を支払える場合は少ないです。逆に提案された金額で納得がいくならそちらで契約しましょう。

この4ステップの交渉で少しは単価がUPしたはずです。エージェントを儲からせても意味がないので、交渉の際にはぜひやってみて下さい。

ニーズの少ない技術しか出来ない

COBOLやVB.Netなどのレトロな技術はニーズが少ない場合が多く、単価が安くなりがちです。

「これらの技術しか仕事で使って来ていない!」と言う人は最新の技術を勉強して、その案件に入る方が長期的に見ても得です。

食いっぱぐれないフリーランスエンジニアになるには、ニーズの高い技術を習得する事も必要です。

もちろん、言語でエンジニアのキャリアの良し悪しが決まるとは思っていません。本当に大事なのは言語ではなく、プログラミングで培って来た考え方のはずです。

しかし市場のニーズはある訳で、ビジネスをする以上、ある程度はニーズに合わせないと行けません。

今だと、Go・Python・AWSなどのクラウドが出来ると高単価が獲得しやすいです。これらの技術はまだ出来る人も少ないのでニーズが高いからです。

Pythonを学びたい方はこちらの記事をご覧ください。

どこが安い?Python初心者におすすめなプログラミングスクール

また、AWSを学びたい方はこちらの記事を参考にして下さい。

評判が良いRaise Tech(レイズテック)でAWSレッスンを受講した感想とリアルな口コミ

スキルが低い

スキルが低い場合は努力あるのみです。スキルを上げるとこの問題は解決されます。

Tech系Youtuberの勝又さんが「入社してから1年間は一切プライベートなしにずっと勉強していた」と仰っていました。誰しもそう言う時期はあります。

スキルが低いフリーランスエンジニアは今が正念場だと思って頑張りましょう。

ただ、精神論だけでなく勉強の際の効率化も大事です。

勉強する教材にはUdemyがおすすめです。

動画が教材なので2倍速などで効率的に学べるし、セールの時期だと1400円ほどで購入出来るので本を買うよりも安いです。

また、質問対応もしてもらえるのでオンラインのプログラミングスクールと全く変わりません。(一部質問が全く返ってこない教材もあるのでレビュー欄を要注意です)

Udemyを活用した勉強法はこちらをご覧下さい。

UdemyのおすすめWEBプログラミング・デザイン講座12選

フリーランスエージェントを使わない

フリーランスエージェントを使わないのは凄くもったい無いです!

「マージンが抜かれるのが嫌だ」と言う気持ちは凄く分かります。

しかし、自分の人脈とエージェントから紹介してもらった案件を比較して取り組むお仕事を決めたら、より良い条件のお仕事が見つかると思いませんか?

エージェントは案件のデータベースです。自分で一から開拓するよりも、データベースを使って検索した方が早いです。

また、今はどこのエージェントもフリーランスエンジニアを獲得したいと思っているので、変な条件は提案されません。

特に案件数>>>フリーランスエンジニアの数である現在は売り手市場で有利な案件が獲得しやすいです。

エージェントに使われるのではなく、エージェントを活用すると、稼げるフリーランスエンジニアへまっしぐらです。

ちなみに、最近は副業のエージェントもあります。副業エージェントならWorkshipとプロの副業が案件数も単価もGOODです。

プログラミングの案件も沢山ありますよ。

興味のある方は以下の記事をご一読下さい。

評判が良い副業エージェントのWorkship(ワークシップ) AGENTを利用した感想とリアルな口コミ 「プロの副業」で月30万円の副業は稼げる?毎月24万円の副業収入を稼いだ管理人の体験談付き

貯金がない

貯金がないと、生活の為にいまいちな案件も取り組まざるを得ないので、フリーランスエンジニアになる際は十分に貯金を持っておきましょう。

私の知人のフリーランスエンジニアで、いつも「お金がない!」が口癖の人がいます。彼の貯金は常に一桁代らしいです。

彼は本当に浪費ぐせがひどく、毎月旅行に行っているのに、お金がなくて一日一食の生活をしていたりする人です。(何が正しいとかはなく、人によりお金を掛ける優先順位は違うとは思いますが・・・)

彼は凄い良い技術を持っているのに、案件が切り替わるタイミングで良い条件のものがなくてもすぐに働かなくてはいけないので、微妙な単価の案件を引き受けています。

あと一週間待てばもっとお給料も業務内容も良い案件に出会えそうなのに、その選択肢が彼にはないんですね。

その結果、お給料が微妙な案件しか獲得出来ず、さらにお金がなくなる・・・と言う悪循環が続きます。

自己投資する事も出来ず、さらに売り上げを増やす事も出来ません。

このように、貯金は大事です。万が一仕事がない場合のセーフティネットにもなります。

フリーランスになる際には少なくとも3ヶ月間仕事がなくても大丈夫な貯金を持っておきましょう。

勤怠が悪い

勤怠が悪いとあらゆる面で貧乏フリーランスエンジニアになってしまいます。

勤怠が悪い方は今すぐ改善させましょう!

「フリーランスエンジニアが1週間無断欠勤した」とか、ひどい場合は「フリーランスエンジニアが突然蒸発してしまい、行方が分からなくなってしまった」と言うのはよく聞く話です。

これだと、現場の方にも迷惑がかかり、開発も進まないので損害賠償を請求される可能性も高いです。

お給料がない上に損害賠償請求されるのは、マイナスしか生みません。

もちろん、エージェントもそのような方を次の案件に紹介する事は出来ず、出禁を食らってしまいます。

結果仕事の選択肢が狭くなったり仕事がなくなったりするので、現場に不満がある場合は突然いなくなるのではなく、まずはエージェントに相談しましょう。

トラブルは起こさないのが吉です。

ずっと稼げないフリーランスエンジニアのその後

ずっと稼げないフリーランスエンジニアはどうなってしまうのでしょうか?

貧乏フリーランスエンジニアのその後は2パターンあります。

お金がなくなる

当たり前ですが、稼げないとお金がなくなります。

貯金を切り詰めて生活するようになる前に、「なぜ自分は稼げないのか?解決策はないのか」を十分に考え行動しましょう。

稼げないのには何らかの理由があるので、その原因の解決を急ぎましょう。

しかし、ずっと貯金を切り詰めて生活していたら、貯金が底をつくと言う事になります。

その場合は正社員に戻るしか選択肢はありません。

正社員に戻る

「フリーランスエンジニアになって仕事が取れず、貯金も底をついてしまった・・・」と言う場合は正社員に戻りましょう。

これは独身のフリーランスエンジニアにはあまり起こらないですが、家族を持っているフリーランスエンジニアは十分に起こり得る話です。

特に子供が複数人いる場合は養う人数が多い訳で、貯金もすぐに底をついてしまいます。

一人なら生活費を20万円以内に抑える事が出来ますが、4人家族の場合は40万円ぐらいかかってしまい、必要な生活費の額は2倍です。その為、貯金も2倍のスピードで減っていきます。

仕事をするのにはもちろんやりがいや働きやすさも重要ですが、生活が出来るかも凄く重要です。

フリーランスになって上手く行かなかった場合は「自分にはフリーランスは早かったんだな」と思って正社員に戻りましょう。

「今度はフリーランスとしてやっていける!」と言う時期が来たら、またフリーランスになれば良いだけです。

副業から始めるのがおすすめ

フリーランスエンジニアになるか迷っている人は「フリーランスになって失敗したくない」と思うはずです。

そんな方には、まずは副業でフリーランスエンジニアをやってみるのが合っています。

フリーランスがどんな感じか、自分の単価はどれくらいかを知る事が出来ます。

「週末だけで自分のお給料を超える副業収入を得る事が出来た」とか「仕事をいくつも依頼された」と副業が好調な場合はフリーランスになる事を本格的に考えると良いです。

実際に私もフリーランスになる際に自分の給料と同じ額だけ副業でも稼いでいたので、それがフリーランスになりたての頃精神安定剤になりました。

また、副業で稼いだお金を貯金に回すとフリーランスになる準備も出来ます。

「人脈がないから副業が出来ないよ」と思う方もいるかもしれません。

大丈夫です、今は副業エージェントもあるのでそちらを利用しましょう。

こちらの記事ではエンジニアが副業を探す方法を詳しく解説しています。ぜひ参考にして下さい。

12社の経験でわかったプログラマーのための副業ガイド【リモート可】

まとめ

折角、収入を上げる事を目的にしてフリーランスエンジニアになったのに、稼げないフリーランスエンジニアになってしまうのは非常に残念です。

そうならない為にも、本記事で解説した原因を思い当たる節はないか考えてみましょう。

フリーランス生活に慣れるのに1年はかかると思いますが、慣れたら自由に働けるしお給料も沢山もらえるしでメリットが多いです。

自分が理想とするライフスタイルを実現するためにフリーランスエンジニアになったはずです。

理想を実現出来る様に、フリーランス生活の成功を目指して頑張りましょう。

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