【22歳で月収100万円達成】
フリーランスエンジニア"あおい"のプロフィール

新卒プログラマーの私がたった8ヶ月でフリーランスになって感じたメリットとデメリット

新卒8ヶ月でフリーランスエンジニアになったあおいです。

今日は新卒フリーランスになるメリットとデメリットをそれぞれ紹介します!

おそらく、この記事をご覧の方は、「私もフリーランスで働いてみようかな〜?」ってお考えの方だと思います。

そんな方には、

「フリーランスになると、煩わしい人間関係から解放され、さらに工夫次第では収入アップにつながるから、皆さんもフリーランスを目指しましょう!」

と背中を押したい気持ちもありますが、正社員とフリーランスの両方を経験してきてわかったことがあります。それは、

フリーランスがベストな選択肢ではなく、あなたに最適な働き方は人それぞれ違う。

ということです。考えてみれば当然ですよね。

ただ、本当の意味で理解している人ってほとんどいないのが現状です。

昨今のフリーランスブームからか、

「フリーランスになると、自由な働き方が出来収入も上がる」

とか

「将来が予測出来ない時代だから、個人で生きる力を身につけるべき」

と言う主張がSNSなどでよく見かけられます。

もちろんフリーランスになるとそう言うメリットが享受出来る人もいるのですが、新卒からフリーランスをやってきた経験から「”単にフリーランスになれば”その様な生き方が出来ると言う訳ではない」と言う事を感じます。

メリットを享受するには、工夫してフリーランス生活を送らなければなりません。

また、フリーランスになるデメリットもたくさんあります。

失敗してしまうとフリーランス生活がメリットはなくデメリットだらけになってしまうので注意が必要です。

フリーランスになる事を悩んでいる人は、本記事で紹介するメリットとデメリットを見比べてどちらの方が重要に感じるかを考えてみてくださいね^^

プログラマーがフリーランスになって失敗する人と成功しやすい人の特徴の違い

フリーランスになって感じたメリット

私が新卒フリーランスになって感じたメリットは次の5つです。

報酬が3倍以上になった

まずは報酬が3倍以上になったと言う点です。

直接仕事を取ってくるので、報酬が増えるのは当たり前ですよね。正社員だと会社が受け取り、毎月決まった給料が支払われます。

でもフリーランスだと、全てが自分。

報酬が3倍以上増えるのはごくごく一般的ですよ。

報酬が増えて嬉しかったのは自己投資に回せたこと

報酬が増えると、お小遣いが増えると言うのもあるのですが、何より自己投資に回せる所が大きいです。

「家族もいない独身の若手は収入が少なくても困らないよ」と思われる方もいると思います。

そんな事はありません!!

若手でもある程度の貯金がないと、スクールに通って新しいスキルを身につけて収益源を増やしたり、起業する時の資金源がなかったりと自分の将来の選択肢を広くする事が出来ません。

それが結果的に、収入が少ない事に直結する事もあるので、若手でもお金に余裕を持つ事は非常に重要です。

新卒の給与は大体22万円ぐらいです。手取りはもっと少なくなります。

これだと生活費を払うと、ほぼ貯金もできず1ヶ月終わってしまいます。

しかし、フリーランスになって月45万円ぐらい収入があれば、税金等を払っても新卒の給与よりは高いお金を貰っているので、その分自己投資や貯金にお金を回す事が出来ます。

新卒や若手だと、まだまだその道で10年も働いている人の足元にも及ばない事が多くあると思います。

なので、ベテランと同じ切り口ではなくてもベテラン並みに活躍出来る何かを早く見つけなければなりません。

その時にお金の余裕を持っておく事は重要です。

何の仕事をするのか自分で決めるようになった

何の仕事をするのか自分で決める様になったのも大きなメリットです。

正社員だと中々自分の好きな仕事だけで働くと言うのは厳しいからです。

業務とは全く関係ない電話番などをする事もあります。

最近はIT系のメガベンチャーだと若手でも裁量権を持たせてくれる所も多いですが、それでも会社の事情で動かざるおえない場合も多々あります。

例えば、会議が長いとか退職者の分まで仕事をしなければならないとかあります。

一方、フリーランスだと仕事を選ぶと言う事が出来るので自分のキャリアアップの為の仕事だけをする事が出来ます。

私の場合はフリーランスエンジニアで、エージェントから紹介された仕事を選んで参画できます。

例えば、

の様な仕事や、

の様な仕事の中から選ぶ事が出来ます。

全て自分で何の仕事をするかを選ぶ事が出来るので、自分が今後どうなりたいのかも合わせて考える必要があります。

自分のキャリアを定期的に考える様になるので、キャリアの目標が明確になります。

色んな人がアドバイスをくれた

色んな人がアドバイスをくれたのはもの凄く大きかったです。

周りの人のありがたみを感じられたのは、フリーランスになってからの方が大きいです。

若手で独立した方が周りが助けてくれると言うのは本当だと感じます。

独立したら完全に一人でやっていかなければならないと思われがちですが、そんな事はありません。

お客さんもいて、今まで付き合って来た人もいます。

私は今まで周りの沢山の人に助けられながら、今日までやって来ました。本当に有難いですね。

一方、30代半ば以上でフリーランスになるとアドバイスをくれる人が少なくなるかもです。

それまでの立派なキャリアがあるため、周りもアドバイスしづらいんでしょうね・・・。

若手で独立すると、経験が少ない分苦労する事は多いですが、その分周りから助けてもらえます。

もらったアドバイスは一生もので、今後ビジネスをしていく上で何度でも思い出すだろうなと思っています。

新卒フリーランスという生き方を面白がってもらえた

新卒フリーランスという生き方を面白がってもらえ、色々な人に出会えた事もメリットです。

フリーランスの周りにはフリーランスが集まるものです。

会社に所属しない生き方を早いうちから見れた事は今後の私の人生でとても大きいです。

働くと言えば、大抵の人は正社員で働く事を考えると思います。

しかし、実際はフリーランスも会社経営もある訳です。

私の大学は結構保守的で、卒業後は大企業で働くのが当たり前、と考えている人が多かったです。

実際私も「そういう生き方がいいんだろうな」と思っていました。

自分にフリーランスや会社経営が合うか合わないかはさておき、そういう生き方もあると知っておく事はもっと生きやすくなるはずです。

自分でレールを作って働くことの意味を知れた

自分でレールを作って働くことの意味を知れたのも貴重な経験です。

早くに知れて本当に良かったです。

正社員で出世するスキルと自営業で拡大するスキルは全く別物だと気づけました。

重複している所もあるのですが、基本は別だなと。

私は大学生の頃から「将来は独立したい!」と思って来ました。

思いもよらずその夢は早く叶う事になりましたが、「自分でレールを作って働く」ってめっちゃ大変ですね笑。

お仕事を取らないといけないし、働かないといけないし、自分で売り上げを立てられないとお給料はないし。

色々なフリーランスの方とお話する機会がありましたが、バイトと掛け持ちしながらフリーランス業を掛け持ちしている人も多く、自分一人の生計を自分の力で立てるのは厳しい面も多いです。

でもその分、色々な夢を見れました。

私は独立して色々な大変な目に合って来ましたが、今まで一度もフリーランスになってから後悔した事はありません。

フリーランスになって感じたデメリット

一方、私が新卒フリーランスになって感じたデメリットは次の3つです。

「たった3つ?」と思っている方もいるかもしれませんが、そのデメリットは私とても悩ませました。

フリーランスを目指しているなら、ぜひチェックしてくださいね。

スキルが足りなく苦労した

まずはスキルが足りないまま独立すると苦労すると言う点です。

新卒フリーランスでも即戦力と扱われるからです。

フリーランスは自分の出来る仕事しかしないと思われがちです。

しかし、実際は自分がやった事のない事を依頼される場合は凄く多く、その度にキャッチアップしなければなりません。

例えば私の場合、異常値検知のアルゴリズムを一回も作った事はないのに作って欲しいと依頼された事がありました。

もちろん断る事は出来たのですが、断ったら次回以降、相手は別の人に仕事を依頼する事になるでしょう。

こういう所はフリーランスの厳しい一面です。

なので、勉強しながら作って見る事にしました。

すぐに上手くは出来なく、本当に納期に間に合うのかヒヤヒヤしましたが、何とか間に合わせて作りました。

一方、フリーランスエンジニアの知人は銅の酸化状況のデータ分析の仕事を請け負いました。

より自分で正確なイメージを持つため、実際に自分でも10円玉を酸化する装置を作って(!)、開発をしていました。

この様に、やった事がない仕事にも飛び込む姿勢が求められる場合も多々あります。

また、基本は自分一人で仕事を完成させなければなりません。

運の良い現場なら助けてくれる人に出会えますが、そうではない事も多いので「一人でも完成させる!」と言う強い気持ちを持つ事が重要です。

ただ実際、どうしても解決出来ないエラーが出た時に誰も聞く事が出来ないのはとても辛いです涙。

会社員だと同僚や上司が助けてくれますが、フリーランスだと助け舟がない事も多いので、その点は外部の人にアドバイスをもらうなりして乗り越えるしかありません。

決裁権が持てなかった

フリーランスだと決裁権が持てないのはキャリア構築の上で重要なデメリットです。

決裁権は正社員しか持てません。

決裁権がなくてもプロジェクトの推進は学べると思われがちです。

しかし決裁権がないと採用の決定権やプロジェクトの方向性の決断などが出来なく、仕事で経験出来る事が少なくなってしまいます。

将来自分でプロジェクトの立ち上げをしたい人は決裁権を持った方が学べる事が増える可能性が高いです。

その様な人はフリーランスと正社員どちらが自分に合うかを比較した方が良いです。

仕事がない可能性もあった

仕事がない可能性もありました。

フリーランスは言わば自営業なので、自分の仕事は自分で取って来なければなりません。

私はエンジニアのフリーランスなのでエージェントを使えば仕事がないと言う事はないとは思いますが、だからと言って絶対に「仕事がない可能性がない」とは言えません。

フリーランスになる前に、仕事がなかった場合用の貯金をしておくのはかなり大事です。

フリーランスになってから3ヶ月目の時、急遽プロジェクトが終わってしまい、23歳になりたての私は途方に暮れていました。

プロジェクトが終わった日、

「早く次の仕事を見つけなければ」

「本当に次の仕事はすぐ見つかるかな」

「このまま仕事が見つからなかったらどうしよう・・・」

と色々と不安な気持ちを抱えて一日過ごしたのを今でも覚えています。

私はもの凄くラッキーだったので、次の日に「この仕事をやりませんか?」と声を掛けてもらえ、すぐに働く事が出来たので難を逃れました。

しかし、この様な事は私だけでなくフリーランスの全員に当てはまる話です。

仕事がない可能性を出来るだけ減らす努力は日頃からするべきです。

ちなみに、エンジニアの場合、仕事がない可能性を減らす為にエージェント利用は効果的です。

以下の記事にオススメのフリーランスエンジニアエージェントをまとめたので、興味のある方は見て見て下さい^^

23歳女子でもフリーランスエンジニアで月80万円稼げた!利用したおすすめエージェント7選

まとめ

フリーランスと言う生き方も正社員と同様、メリットとデメリットがあります。

「フリーランスになる」のはいつでも出来ます笑。税務署で開業届を出すだけで完了です。

なので、重要なのはフリーランスになるタイミングとフリーランスになってからです。

フリーランスも手段の一つで目的ではありません。

「どう生きたいのか?」を考え、それがフリーランスになる事で実現確率が高くなるのかを考えましょう。

「フリーランスになると自分の夢が叶う」と思った場合、本記事のメリットとデメリットを比べて見てどっちの方が自分にとって大きいかを考えてみて下さいね。

正社員プログラマーがフリーランスになるのに最適な5つの独立タイミング

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