【22歳で月収100万円達成】
フリーランスエンジニア"あおい"のプロフィール

フリーランスエンジニアの給料アップ&スキルアップの為のキャリア戦略

こんにちは!フリーランスエンジニアのあおいです。

さて、今日のテーマは「フリーランスエンジニアのキャリアパス」についてです。

フリーランスエンジニアを続けていると、様々な不安が付きまといませんか?

  • 今よりお給料をアップさせたいけど、どうすればいいのかな。
  • もっと活躍出来る幅を広げたいけど、あまり自信がない。
  • このままフリーランスを続けていていいのかな。

このような漠然とした悩みを抱えている方は少なくないでしょう。

24歳の私でも不安を感じる時がありますので、年齢を重ね、家族を養っている方は少なからず何らかの不安を感じながらお仕事をされているはずです。

フリーランスという職業は正社員と異なり、不安が全く消えることはありません。

しかし、その不安は小さくすることは可能です。

フリーランスになったあとでも努力しながら順調にスキルアップし、キャリアアップ&給料アップしている方はたくさんいますよ。

私の知人にも、キャリアアップに大成功した人がいます。

そこでこの記事では、フリーランスエンジニアのためのキャリアアップ方法を紹介しつつ、キャリアアップに成功した私の知人にインタビューしたリアル体験談も併せて紹介します。

将来に対して少し不安になっている方の参考になればと思います。

【こんなにある!】フリーランスエンジニアのキャリアの種類

フリーランスエンジニアからキャリアアップするなら次の7つの選択肢があります。

システムエンジニア(SE)

システムエンジニアの評価
難易度
(2.0)
月収
(2.0)

まずはシステムエンジニアです。上流工程も行い顧客折衝も担当します。

システムエンジニアはプログラマーと似ていますが、若干違います。

プログラマーは開発のみですが、システムエンジニアはシステムの要件定義・開発・設計・テストまで手がけます。

システムエンジニアは7つの中で最もキャリアアップしやすいです。

フリーランスでもお客さんと接する機会があれば必然的に上流工程を行う事になるので、経験を積めます。

平均的な月収は80万円ぐらいかなと感じています。

フルスタックエンジニア

フルスタックエンジニアの評価
難易度
(3.0)
月収
(3.0)

フルスタックエンジニアです。

フルスタックエンジニアはサーバー・フロントエンド・インフラの全てが出来るエンジニアです。まさに、フルスタック!

フルスタックエンジニアも7つの中では比較的キャリアアップしやすいです。

但し、フルスタックエンジニアになるには勉強ありきです。

自分が業務で触れていない技術も積極的に勉強し、身につけなくてはいけません。

しかし、コツコツ勉強すればキャリアアップが出来る可能性大です。

平均的な月収は90万円ぐらいかなと感じています。

アーキテクト

アーキテクトの評価
難易度
(5.0)
月収
(4.0)

アーキテクトは半分コンサル、半分技術トップのお仕事です。企業の役職で言うとCTOですね。

プロジェクトの初期段階は「何の技術を使って、どのようにして作るのがベストか」と言う課題があります。

この課題を解決するのがアーキテクトです。

なので、技術に詳しくないとアーキテクトは出来ません。

もちろん普段からの勉強は必要ですし、先天的なプログラミングセンスも必要になってきます。努力と才能の両方が必要と言う事です。

一方、アーキテクトは大規模なプロジェクトでないと必要ありません。

平均的な月収は90〜130万円ぐらいかなと感じています。

その人のスキル次第で月収が大きく変わって来ます。

ITコンサルタント

ITコンサルタントの評価
難易度
(4.0)
月収
(4.5)

ITコンサルタントのお仕事は多岐に渡ります。

例えば、上流工程・クライアントとの打ち合わせ・ビジネス的なコンサル・資料作成・マネジメントなどなどです。

「ITを使ったビジネスコンサル」と考えると分かりやすいかもしれません。

フリーランスエンジニアからITコンサルタントになった方は、

  • 一回コンサルティングファームに就職してITコンサルタントになった
  • 自分でビジネスを立ち上げた経験からITコンサルタントになった

の2択が多いです。

ITコンサルタントは予算が十分なプロジェクトでないと必要ありませんし、雇えません。

平均的な月収は90〜150万円ぐらいかなと感じています。

その人のスキル次第で月収が大きく変わって来ます。

プロジェクトリーダー(PL)

プロジェクトリーダーの評価
難易度
(3.0)
月収
(4.5)

プロジェクトリーダーのお仕事は担当しているプロジェクトに関わる人のマネジメントとプロジェクトの成功を達成する為に必要な業務を行う事です。

企業で言う係長です。

具体的には、メンバーの進捗管理やプロジェクト推進の際に発生する問題の解決です。

フリーランスエンジニアからプロジェクトリーダーになるには、

  • 一回企業に就職してプロジェクトリーダーになる
  • クライアント企業に気に入られフリーランスのままプロジェクトリーダーになる

の2パターンがあります。

後者の可能性は少ないです。多くの人が前者の方法でプロジェクトリーダーになります。

企業に所属するとフリーランスエンジニアからならすぐにプロジェクトリーダーになれる印象です。

プロジェクトリーダーはプロジェクトの成功を担う重要な役割で、その点圧がかかる事もあります。

平均的な月収は80〜120万円ぐらいかなと感じています。

プロジェクトマネジャー(PM)

プロジェクトマネジャーの評価
難易度
(4.0)
月収
(5.0)

プロジェクトマネジャーのお仕事はプロジェクト全体に関わる人のマネジメントと各プロジェクトの様々な調整を行う事です。

企業で言う課長です。

フリーランスエンジニアからプロジェクトマネジャーになるには、一度企業に入社してプロジェクトマネジャーになるしかありません。

プロジェクトマネジャーは決裁権や採用権を持つ為、どうしてもフリーランスエンジニアはなりずらいです。

また、プロジェクトマネジャーになるには基本的な技術力やマネジメント力も必要になりますが、社内政治を上手く渡り歩くなどの出世力も必要です。

仕事内容は、各プロジェクトの進捗管理や発生している問題の解決を行ったり、人の採用などを行います。

プロジェクトリーダーは全体を見るのがお仕事で、クライアントへの状況説明なども行います。

平均的な月収は90〜150万円ぐらいかなと感じています。

起業家

起業家の評価
難易度
(1.0)
月収
(5.0)

起業家のお仕事はビジネスを作り成功させる、この一言に尽きます。

具体的なお仕事内容は起業家によるので一概には言えません。

難易度は最も簡単で、登記さえすれば誰でも起業家になれます。

ですが、起業家として成功するのは7つのお仕事に就く中で最も大変かもしれません。

平均的な月収も一概には言えず、0円〜青天井である意味夢のあるお仕事です。

大幅にキャリアアップしたフリーランスエンジニアの体験談

現在、プロマネをしながら、会社の役員としてビジネスをされている私の知人である「エナミコウジさん」にインタビューしました。

キャリアのスタートはフリーランスエンジニアとの事で、これまでどの様にキャリアアップされて来たのかを詳しくお聞きしました!

あおい

今日はよろしくお願いいたします!まず質問なのですが、エナミさんの今までのキャリアの流れをお聞きしてもよろしいですか?
僕のキャリアはフリーランスWebエンジニア(PHP)→会社所属のエンジニア(Java)→会社所属のリーダー→会社所属のPMという流れです。起業に関しては絶妙なのですが、会社所属のエンジニアあたりでもう会社の役員として入っていますね。起業したというよりは、元々あった会社の役員になったという感じです。

エナミさん

あおい

そうだったのですね!今までのエナミさんのキャリアアップについてより詳細に教えて下さい!

なぜそのキャリア選択をしたのか

あおい

今まで多様なキャリアを歩んで来られましたが、なぜその様な選択をされたのですか?
それはもう選択肢はあんまりなかった感じはあります。元々プログラムを組んだり、チーム開発とかは好きだったので。

エナミさん

あおい

なるほどです。私もものづくりが好きだったから、今のお仕事をしているのでお気持ちが分かります!
中学生ぐらいの頃には現場に出たりもしていたので、あまり違和感なくエンジニアになりましたね。

エナミさん

あおい

中学生の頃から!?!?どう言う事ですか?
元々父親がITの会社をやっていて、それを手伝ったのが最初です。なので学生をしながら仕事の手伝いという感じちょこちょこ現場に行ってましたよ

エナミさん

あおい

そうだったのですね!その様な環境はとても羨ましいです・・・!
会社所属、いわゆるフリーランスから転向したのはフリーランスの次の仕事をどうするかみたいな心配とか、お金の管理が面倒くさすぎて雇われが楽、と言う所からですね。

エナミさん

あおい

確かに、フリーランスだと毎回案件を探さないとですよね
当時はそこまでフリーランスエンジニアがめっちゃ良いみたいな流れはなくて。少しずつ増えて来た頃だったので結構僕はすぐ雇われになりましたね

エナミさん

あおい

なるほどです。ありがとうございます

キャリアアップ戦略について

あおい

次に今までどの様にキャリアアップ戦略を立てて来たのかを伺いたいです。いきなり最初からフリーランスエンジニアとして働かれているのは珍しいと思いますが、なぜその様な選択をされたのですか?
学生の頃から業務経験がある状態だったので、最初は全然関係ない職種のところに就職したんですが、すぐに辞めて知り合いから仕事を貰ったりしてフリーランスになりましたね

エナミさん

あおい

確かに中学生の頃から実務経験をお持ちですからね!
キャリアアップは現場などの環境に恵まれた所が正直大きいです

エナミさん

あおい

周りの環境は大事ですよね〜
現場に非常に優秀な人ばかりが在籍していて、しかも期間が長い大きな案件だったので、技術を吸収しまくることが出来ました

エナミさん

あおい

私も現場に出てみて働くのが一番スキルアップに繋がりました!
当初から特にキャリアプランを考えていたわけではないのですが、そうした人達とふれあう中で「リーダーやPM」になりたい、と思う技術者が少ない事に気が付きました。そして都合のよい事に僕はそういったポジションに何の抵抗もなくて、むしろ言語などの技術を突き詰める方が難しいと感じていたので自然とそっちに舵を切った感じです

エナミさん

あおい

なるほどです。確かに技術を突き詰める方が難しいのは同感です
ちなみに、勿論マネジメントスキルがあってにはなりますが、優秀な技術者を上手に使ってくれて、しかも自分たちのやりたい仕事をやらせてくれるリーダーやPMの存在には需要があります

エナミさん

あおい

なるほどです。みんな、自発的に働ける環境で働きたいですよね
その後は、マネージャーをやっていく中で教育をするという事も好きだったので、人材不足の業界改善も踏まえてRaise Techのビジネスの立ち上げに至った、という感じでしょうか

エナミさん

あおい

そうだったんですね。全てのご経験がキャリアに反映されていますね

収入面について

あおい

みんな気になるのが収入面についてのはずです。収入面はキャリアアップに従ってどう変化しましたか?
キャリアアップしていく段階、リーダーやマネージャーになるにつれて自然と上がっています

エナミさん

あおい

なるほど、なるほど
ですが、リーダーになるにしても、マネージャーになるにしても、ビジネスにおける「成果」というものを上げなければ評価してもらえないので、いつまでたっても同じ給料・同じポジションになります

エナミさん

あおい

なるほど、なるほど
成果を上げて評価してもらうのに一番シンプルなのは「お客さんが求めている事を求めている事以上に達成する」といった期待に応える事に注力して来ています。自分のやりたい事やエゴは捨てて、お客さんが求めている事を成果として上げる、という感じですね

エナミさん

あおい

とても参考になるお話をありがとうございます。私もエナミさんみたいにキャリアアップ出来る様に頑張ります!

ちなみに、エナミさんが運営されているRaise Techを紹介した記事があります。

最先端の技術を身に付けたい方はぜひご覧下さい。

評判が良いRaise Tech(レイズテック)でAWSレッスンを受講した感想とリアルな口コミ

上記のインタビューで「フリーランスエンジニアのキャリアアップ戦略」について学ぶ所が多かったのではないでしょうか。

これからの自分のキャリアに生かしたいですね。

フリーランスエンジニアがキャリアアップするための2つの要素

エナミさんのお話からフリーランスエンジニアがキャリアアップする為には、

  • 成果を出す為に努力する事
  • 周りの人から学ぶ事

の2つの要素が必要である事が分かりました。

コツコツと努力をして、周りの人からも色々な学びを得ると、チャンスがやって来た時に掴んで大きな成果を上げる事が出来ます。

「キャリアアップは一日でならず」で何年もかけてステップアップしていくものです。

焦らず、でも成長速度が早くなる様に前進して行きましょう。

ちなみに、アーキテクトやリーダー・マネジャーになりたいフリーランスエンジニアの方はHigh-Performer(ハイパフォーマー)と言うフリーランスエージェントの利用を検討してみて下さい。

High-Performer(ハイパフォーマー)には上流工程・リーダー・マネジャー・アーキテクトなどの今までのキャリアを活かせる案件が沢山あります。

【月単価100万円以上の人も多い】ハイパフォーマーがベテランフリーランス に人気な理由【評判も掲載】

フリーランスエンジニア35歳定年説はなくなった

フリーランスエンジニアに限らずエンジニア全般で「35歳定年説」がささやかれていました。

35歳定年説があった理由は、

  • 若い年齢が多いIT業界で、年上のエンジニアは扱いづらいから
  • 単価が高くなり売れなくなるから
  • 体力的に辛くなるから
  • 若いエンジニアの方がキャッチアップが早いから
  • 管理職にならないといけないから

上の5つが主です。

確かに10年前とかは35歳定年説があったそうですが、現在はほぼ消滅しています。

理由は、単にエンジニアの数が足りないからです。

IT人材の不足は2020年で約37万人、2030年で約79万人と言われています。

(参考文献:IT 人材の最新動向と将来推計に関する調査結果を取りまとめました

よって仕事の数>>>エンジニアの数なので、35歳以上のエンジニアも働く必要があります。

その為、今までは35歳以上のフリーランスエンジニアはかなり少なかったですが、今は多くいらっしゃいます。

統計がないので肌感ですが、35歳以上の方の方がフリーランスエンジニアは多いのではないでしょうか。

その為、フリーランスエンジニアとしてのキャリア戦略を考える方が増えています。

まとめ

フリーランスエンジニアは基本的には自分が商品なので、さらに需要が高くなる様にプライベートの時間を使って勉強している方が多いです。

私自身も「もっと売れるフリーランスエンジニアになるぞ!」と思って、日々新しい事を勉強したり、チャレンジしています。

IT業界の成長からお仕事が増え、フリーランスエンジニアは様々な活躍が出来る様になりました。

ぜひ自分が納得出来るキャリアを歩み、充実したフリーランスエンジニア生活を歩んで下さいね。

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