【22歳で月収100万円達成】
フリーランスエンジニア"あおい"のプロフィール

新卒フリーランスエンジニアになって経験した失敗とおすすめしない理由

こんにちは、22歳フリーランスエンジニアのあおいです。

今日は、22歳でプログラマーとして就職し、わずか8ヶ月で退職し、フリーランスエンジニアとなった私が、「新卒フリーランスはおすすめしない!」という記事を書きます。

最近、色々な人から「フリーランスになりたい!」と話を聞きます。

私自身がフリーランスだし、だからそう言う話を沢山聞くのだと思いますが、昨今のフリーランスブームに踊らされてはいないかな?と思います。

特に新卒でフリーランスになりたいと言う人に対し、必ず私は「辞めておいた方がいいよ」と言います。

もちろん、フリーランスになると得られるメリットはたくさんあります。

しかし、新卒でフリーランスになる場合は話が別です。デメリットがメリットを上回ってしまうというのが私の考えです。

ではその理由を紹介します。

フリーランスになった理由

私は、新卒の時からフリーランスとして生活しています。

とは言え、就職をしていない訳ではありません。

新卒で会社に入社して、楽しく毎日を過ごしていた時、突然部長から電話が来ました。

内容は「副業をやめてほしい」と言う事でした。

私は学生の時から個人事業主をやっていて(と言っても卒業間近から始めたんだけど)、OL(と言うか会社員データサイエンティスト)になってからもスキルアップ目的で休日にフリーのプログラマー・データサイエンティストとして働いていました。

会社の規定には副業禁止とはどこにも書いていなかったし、取締役にも副業の事は話していたから大丈夫だろうと思っていました。

しかし、突然の電話で「会社として一斉に副業を禁止する事になったから私にも副業をやめてほしい」との事。

他にも色々とあり、もうここの会社では働く事は出来ないなと感じ、副業ではなく会社を辞める事にしました。

これが私が新卒フリーランスになったきっかけです。

そして、もう二度と会社員として働かないと心に決めました。

お金に不安はないけれど、自分に対して不安だった

当時、私は自分の会社からもらう給料と同じ額だけ副業でも稼いでいました。

だから今までも経済面で困った事はないです。

でも会社を辞めた時、フルタイムでフリーランスとして働く仕事はあったけど、「本当に、本当に、これで大丈夫かな?」と言う不安は毎日抱えていました。

仕事が途切れる事はないだろうか、ちゃんと生活出来るだけの金額はもらえていけるだろうか、今のスキルで仕事はできるのだろうかetc。

色々と不安に思っていました。

とは言え不安に思ってもしょうがない!

不安に感じるなら、不安が解決する努力をしなきゃ!と思い、wantedlyで業務委託の仕事の募集をしている会社さんに自分でどんどんアポを取り、お仕事をもらって来ました。

初めての商談、常に全身から冷や汗が出ました。本当にキツかった。

今なら全然余裕で商談に行く事ができるのですが、なんせ初めてで今までロクに営業なんてした事がないからどうしていいのかわからず、事前に親しくしてもらっている経営者の人たちから聞いた交渉の方法を試していました。

この時は2件お仕事をもらって来れたので、自分のフルタイムの仕事と元からやっている副業と新規の2件のお仕事の
計4つの仕事を必死にこなしました。

フリーランス=自営業になってから定時というものが存在しなくなり、「よし!今日から私の定時は夜中の2時だ!」と決め、
朝9時〜夜2時までひたすらPCに向かいプログラミングしていました。

昔どこかで聞いた、「自営業の休みはお客さんがいない時」と言う言葉は今も納得しています。

お客さんがいる事はとてもありがたい事だと、初めてヒヤヒヤしながら案件を取って来た時からずっと思っています。

この時は不安は全部吹っ飛び、それよりも作業しなきゃ!と言う気持ちで頭がいっぱいでした。

不安は上手く消えて行きました。

自分の可能性に賭けてくれなかった会社を見返したかったのもあるし、新卒でフリーランスになって大丈夫なの?と心配してくれる人達を安心させたかったのもあって、フリーランスになってからの3カ月間はひたすら働きました。

そうしたらある月の月商が100万円を超え、仕事で疲れて眠い目で通帳を見たらビックリして、それと同時に22歳でも必死になれば出来るんだなと思いました。

その時に会社を見返したいと言う気持ちは消え、「これからは自分の為に頑張ろう」と決めました。

私は、負のパワーはある程度までの所まで連れて行ってくれるけど、最終的にトップになれる力はやっぱり正のパワーだと思うのです。

「努力は夢中に勝てない」と言う言葉は本当だと思っています。

気付かない内に沢山の人に助けられていた

その後、定期的にお仕事をくれる会社さんに出会えて、仕事がない危機はなくなりました。

しかし、まだ新卒の年でもあり今度は仕事をこなすスキルが足りていない事に気づきました。

まだ一人称では働けない時期です。

なのに、相手の会社からは独立したフリーランスとして扱われる。

これが、今までのフリーランス生活の中で一番辛かった事です。

仕事をくれる会社さんにも本当に申し訳ないなと思いました。自分で調べては見るのですが、全然分からなくて。

二進も三進もいかなくなった時、手を差し伸べてくれたのは様子を見た仕事をくれる会社の人達や一緒に働いてくれる人達でした。

本当は何もしなくてもただ仕事だけ振っていれば契約上はいいのに、一緒にエラーを見てくれたりとか解決してくれたりして、何とか仕事を進める事が出来ました。

私が、今までフリーランスとしてやって来れたのはそう言う人達に沢山出会えたからです。

私は新卒フリーランスのリスクは2つあると思っています。

1つはスキルが足りていない事

もう一つはそれが繋がり収入が低くなりがちな事です。

新卒フリーランスだとやはりスキルが足りていない事が多いと思いますし、問題が起こった時に一人で対処できるかは物凄い重要な話だと思います。

私が新卒でフリーランスになりたいと言う人に対し「辞めておいた方がいいよ」と言う理由は、問題が起こった時に全部一人で対処できる新卒は稀だと思うからです。

どんな職業も3年目でやっと独立して動く事ができると言いますが、やはり時間がかかる話であると言うのは事実だと思います。

私が今までやって来れたのは、周りの人に恵まれていたからと言うのがとても大きいと思います。

でもそれはある意味運的な要素もあるので再現性のない話です。

そうやって完璧じゃなくてもフリーランスを凌ぐ方法もあるよ、とは新卒フリーランスになりたい!と言う子に対しては思います。

パワーがあれば困難も切り抜けられる

新卒でフリーランスになりたいと言う子達に対してもう一つ思うのが、周囲の「やめたほうがいいよ」と言う言葉も聞かないぐらいフリーランスになりたいなら、やってみたらいいと思います。

フリーランスをやってから正社員として働くこともできますしね。

私も会社をやめた時周囲から結構「新卒でフリーランスなんて無謀だ」と言われました。

でもその言葉を上回るぐらい会社で働きたくなかったので、そのパワーで最初の1年目は乗り切れたと思います。

パワーが出る方で働くのが一番かなとは思います。

でもちゃんとフリーランス・正社員のメリット・デメリットは考えたほうがいいとは思います。

大事なのは”フリーランスか”ではなくて、”資産が増える方”だと思う

「仕事とは人と人の繋がりだから」と昔話してくれた人がいました。

そうだなあ、と思います。

仕事が来るのも、仕事で助けてもらうのも、全部人との繋がりです。これからも人との繋がりは大事にして行きたいです。

フリーランスブームに対して思うのが、何でフリーランスじゃなきゃいけないのかな?と言う所です。

何で正社員じゃダメなんだろう、単に自由とか高単価とかそう言う言葉に惹かれているだけじゃないかなと思います。

確かに正社員は給料は安い場合が多いかもしれませんが、優秀な人達と働けたり繋がれたりするところは人的資産じゃないかなと思います。

資産はお金だけではないですよね。

人・モノ・金・情報が資産だと言われていますが、人と情報も物凄く大きな資産だと思います。

お金より大きな資産かもしれません。

正社員と言う、人と情報の資産が築きやすい働き方も良いと思います。

正社員であれ、フリーランスであれ、自分のトータルの資産が増える方を選べばいいのではと思います。

私も最初は「もう絶対正社員として働きたくない」と思っていましたが、正社員として働くのでも素敵な働き方がある、と最近は思っています。

まとめ:そして、フリーランスは辞める事にしました

こんな長い文章を最後まで読んでくれてありがとうございました。

最近、事業の規模(フリーランスでも自分の仕事の事を事業と呼ぶんですね!)が大きくなってきたので、法人化しようと思います。

いよいよフリーランスではなくなってしまうので、この記事を書いた次第です。

とは言え、仕事には何も変わりがないので、まだ私は社会人歴2年目ですが、これからも頑張ります!!

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