【22歳で月収100万円達成】
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正社員エンジニアの年収が低い理由5つとその解決策

こんにちは!フリーランスエンジニアのあおいです。

現在、正社員エンジニアとして働いていて「年収が低い!」と思っている方は多いのではないでしょうか?

5年目のエンジニアなのでに年収400万円と言う人も良く聞きます。

かく言う私もその一人でした。

周りにはもっともらっているエンジニアもいるので、

「なんで安いのかな?」

と悩んでいましたし、

「年収を上げる方法はないのかな?」

とも思っていました。

しかし、私の場合ある方法で、月収24万円から月収50万円まで大幅にアップしました。

その方法とは、正社員エンジニアからフリーランスになったためです。

私の経歴についてはプロフィール記事で詳しく紹介していますが、実は私のようにフリーランスにならなくても、正社員エンジニアから年収アップする方法はいくつか存在します。

そこで、この記事では、正社員とフリーランスの両方の働き方をして来た私が正社員エンジニアの年収が低い理由とその年収アップのための具体的方法をご紹介します。

参考にして下さいね。

正社員エンジニアの平均年収はいくら?

「年収が低い・・・」と思っている方は、まずは正社員エンジニアの年収の相場を知りましょう!

あなたは年収相場を知っていますか?

正社員エンジニアの平均年収は550.8万円(平成29年)です。

全職種の平均年収が454.5万円なのに比べると正社員エンジニアの年収は高いです。

(参照:システムエンジニア(SE)の年収データ!1,000万円を目指す方法とは【2019年版】

しかし、子供が2人いて上の子が小学生or中学生の場合、平均の世帯年収は720万円だそう。

(参照:4人家族の平均的な生活費はいくら?支出内訳は?

この数値から考えると、正社員エンジニアの年収だけでは4人家族を支えられない事になります。

なので、全職種の平均年収に比べて高くても、家族を持つにはまだ不十分であると言えます。

また、「550万円も年収はないよ!」と言う方も多いはずです。それは、職種が関係しています。

次は具体的な職種別平均年収を見ていきましょう。

正社員エンジニアの職種別平均年収額はいくら?

具体的な値は以下の表の様です。

職種 平均年収 最高年収 最低年収 月平均残業代
コンサルタント・アナリスト・プリセールス 629万円 1000万年 300万円 60714円
システム開発(Web・オープン系) 532万円 1000万円 200万円 47790円
システム開発(マイコン・ファームウェア・制御系) 614万円 900万円 400万円 61000円
システム開発(汎用機系) 525万円 800万円 350万円 45294円
パッケージソフト・ミドルウェア開発 497万円 550万円 420万円 6228円
ネットワーク設計・構築(LAN・Web系) 647万円 1250万円 400万円 72857円
通信インフラ設計・構築(キャリア・ISP系) 640万円 800万円 580万円 50000円
運用・監視・テクニカルサポート・保守 495万円 900万円 320万円 46800円
社内情報システム・MIS 526万円 920万円 250万円 38700円
研究・特許・テクニカルマーケティング・品質管理 625万円 800万円 500万円 56250円

(参照:30代エンジニア832人で考察する今どき年収実態

どの職種も平均年収にそこまで差はありませんね。正社員エンジニアの平均年収である550.8万円と比較的値も近いです。

強いて言えば、運用・保守やテクニカルカポートの年収が低めである事から、高収入を得るには開発のお仕事をした方が良いとも言えます。

開発の仕事でないと、昇給もしにくいですしね。

では、年収相場もわかったところで、次は正社員エンジニアの年収が低い理由をご紹介します。

正社員エンジニアの年収が低い5つの理由

正社員エンジニアの年収が低い理由は次のものがあります。

年収が低い会社に所属しているから

そもそも、年収が低い会社に所属しているからと言うのもあります。

その様な会社にいてはいつまで経ってもお給料は上がりません。

年収が低い会社の特徴として

  • ベンチャー
  • 昇級制度がはっきりしていない
  • SES
  • 教育制度が過度に手厚い

などがあります。

SESは客先の企業からマージンを抜かれ、所属している会社からも抜かれる為、給料が安くなりがちです。

あおい

上記の特徴に当てはまる会社に所属している場合は、年収を上げる方法をいくつか考えておいた方が良いです。

何もしないままだと、年収は上がりません。

業界構造的に上がりにくいから

IT業界は全部の会社がではないですが、基本多重下請け構造です。

まさに、この画像の様な感じです。

親会社がいて、1次受け企業があり、2次→3次・・・と下請け構造があります。

2次受け企業がマージンを取り、3次受け企業がマージンを取りとなっていくと、実際に開発するエンジニアがいる会社は発注額よりも大幅に低い金額を受け取ることになります。

よってその発注額からエンジニアのお給料が決まる為、エンジニアの年収も上がりづらいです。

相場があるから

開発費用の相場があるからお給料を上げづらいと言う点もあります。

例えば、同じIT系でも相場がほぼないITコンサルのお給料はエンジニアよりも高いです。

発注額を、言い方は悪いですがカサ増ししやすいと言う事です。

昔、とある外資有名コンサルの若手コンサルタントの月単価が600万円と聞いて驚きました。

本当にその人が月600万円の価値があるのかは分からないですが、コンサルの場合決まった相場はないので単価を上げやすいです。

一方、開発の相場は目に見えてあるので、そもそも開発費等が極端に上がる事はありません。

しかも、最近オフショア開発が盛んになって来ているので、下がる見込みだってあります。

よってエンジニアのお給料も上がりづらいです。

ちなみに

かの有名なリーナス・トーバルズが普通のWEBサイトを作っても、普通の単価しかもらえません。

しかし、リーナスがコンサルしたり、顧問をしたりすると・・・、もの凄い高い単価を獲得出来ます。

つまり、稼ぎたいなら価値が無限になるものを出来る様になると良いです。

高収入の社員を雇うのはリスクだから

高収入の社員を雇うのは、会社経営の上でリスクです。

なぜなら、日本の法律では社員は簡単に解雇出来ないからです。

そして業績が悪くなった時やその社員が成果を出せない時にも同じ給料を払わなければなりません。

なので、年収は現実的に払える額しかもらえないのです。

ちなみに、アメリカはレイオフの文化があるので、エンジニアも高収入です。

しかし、レイオフのせいで働いている側は気が気ではないですね・・・。

日本がいいとかアメリカがいいとかは一概には言えません。

福利厚生など要らないものが給料から抜かれているから

福利厚生の費用も自分達の開発の売り上げから出されています。

福利厚生は人によってはいらないものもありますが、「これいらないので外して下さい」が出来ません。

よってお給料は売り上げよりも低くなります。

また酷い会社だと、遠くまで行く社員旅行の積み立てが給料から抜かれている場合もあります。

税金以外にも色々と抜かれてお給料はエンジニアの所にやって来ます。

自由に福利厚生などをカスタマイズしたい所ですが、それが出来ないのが正社員エンジニアのデメリットです。

次に「金銭的に豊かになりたい!」と思っているエンジニアのための年収アップ法をご紹介します。

【リスクが低い】正社員エンジニアが年収を上げる方法3つ

リスクが低く、正社員エンジニアが年収を上げる方法は3つあります。

今の会社にいて無理なく実践出来るものばかりなので、ぜひ今日から試してみて下さい。

試さないと意味がありませんよ。

副業をする

所属している会社が副業OKなら、副業すると簡単に年収を上げられます。

副業収入の平均は68200円だそうですが(参照:副業実態・意識調査結果)エンジニアだともっと稼げます。

もちろん、業務外でどれくらい時間を割けるかにもよるのですが、土日の2日間でそれぞれ5時間、時給4000円で働くと16万円も稼げます。

時給4000円の開発の副業は探せばいくらでもあるので無理な数字ではないですよ。

私自身新卒の時に24万円副業で稼いでいました。

「副業したいけど、人脈がないんだよね」と言う方は副業エージェントを利用するのがおすすめです。

次の記事では副業に関する方法を紹介していますので、参考にご覧ください。

「プロの副業」で月30万円の副業は稼げる?毎月24万円の副業収入を稼いだ管理人の体験談付き 評判が良い副業エージェントのWorkship(ワークシップ) AGENTを利用した感想とリアルな口コミ

高単価案件が豊富なので、副業に興味のある人は要チェックです。

儲かるプログラミングスキルを身につける

儲かりやすい先端の技術を身につけると、お給料も上がりやすいです。

今なら、Go・Python・Ruby・AWSあたりが出来ると単価が高くなる傾向があります。

COBOLとかVB .Netなど持っている技術が古いとその分ニーズも少ないです。そして、単価が安くなり、結果お給料も安くなって来ます。

しかし先端の技術を身につけると、出来る人が少ない為ニーズも高くなり、結果単価が上がりお給料に反映されると言う事が多いです。

これは正社員だと会社の昇級制度にもよるので必ず上がるとは言えないのですが、フリーランスエンジニアだとダイレクトにお給料に反映されます。

あおい

会社で先端の技術を使っているプロジェクトに配属してもらって、経験を積んだらフリーランスになると言うのもありですね

「先端の技術を勉強出来る機会がないんだよね」と言う方、諦めるのはまだ早いです!Raise Techと言うプログラミングスクールなら、AWSの技術を身につける事が出来ます。

私も実際に通ってみて、充実した受講期間を過ごす事が出来ました。

評判が良いRaise Tech(レイズテック)でAWSレッスンを受講した感想とリアルな口コミ
ちなみに

私の知人にベンチャー企業にいて、独学でAIの技術を身につけたエンジニアがいます。

彼はなんと所属している企業から副業として外部アドバイザリーの仕事を獲得していました。

その会社はちょうどAIに力を入れていきたいフェーズで、出来る人を探していたんですね。

儲かるプログラミングスキルを身につけた賜物です。

スキルを磨く

今持っているスキルを磨くのも昇級しやすくなる要因です。

当たり前ですが、出来る事が多い人でないと昇級は出来ません。

スキルを磨くには勉強あるのみです。コツコツ勉強してより活躍出来る幅を広げましょう。

その会社で昇進が出来なくても、フリーランスになった時や転職時にスキルを磨いておくと圧倒的に有利です。

努力は無駄にはなりません。

昔、私は知っている経営者の方から「技術職は人が出来ない事を出来る様になってナンボや。飲み会とか社内政治は後でいい」と言われました。

今もその通りだなと思って、人が出来ない事を出来る様になろうとせっせと動いています。

【リスクが高い】正社員エンジニアが年収を上げる方法2つ

「リスクを取ってでも年収を大幅に上げたい!」と思っている方はこちらで紹介している方法を試して見て下さい。

年収が2倍になる可能性が高いものも紹介していますよ。

転職する

転職して、より高いお給料を払ってくれる会社で働くのはお給料を上げる手っ取り早い方法の1つです。

上で説明した年収が低い会社に所属していると、どう頑張っても給料は上がりづらいからです。

IT業界は2・3年で転職するのも珍しくありません。なので、より良い条件が見つかると移動してしまうエンジニアも多いです。

転職回数が多いとジョブポッパーと見なされる他業種とは違い、転職がしやすいからです。

転職の際には、転職エージェントを使うと希望の条件に合った求人を紹介してくれて便利です。

転職で50万円ぐらい年収が上がる方は多くいらっしゃるそうです。

私が実際に利用して良いなと感じた転職エージェントの記事をご紹介します。参考にして下さい。

【TechClipsエージェント体験レビュー】年収アップの転職が多い理由・評判を解説 評判の良い社内SE転職ナビを利用した感想とリアルな口コミ 【年収290万アップの実績もあり】レバテックキャリアでキャリアと年収をUPさせよう!

フリーランスエンジニアになる

フリーランスエンジニアになるのは大幅に年収を上げる方法です。

実際に、フリーランスになるとお給料が20万円以上上がる人が大半です。

私はお給料が倍になりました。

フリーランスは正社員と比べ、切りやすいのでお給料を高く出来るので高収入を得やすいのです。

フリーランスエンジニアになりたい人はエージェントを通して案件を紹介してもらうと、人脈がなくてもお仕事がなくなる危機を逃れる事が出来ます。

私が実際に利用してみておすすめするフリーランスエージェントをまとめた記事があります。興味のある方はご確認下さい。

23歳女子でもフリーランスエンジニアで月80万円稼げた!利用したおすすめエージェント7選

一方、フリーランスになるにはリスクもある事を忘れてはいけません。

フリーランスになると「お仕事がない!」と言う事が絶対にないとは言えません。

私は幸い、今までにその様な事は一度もありませんが、今後も可能性としては十分あるとは思っています。

出来ればみんなリスクなんて取りたいと思っていないはずです。

そこで、実際に私がフリーランスとして働いた経験を踏まえ、最も安全に最短でフリーランスになる方法をまとめた記事を作りました。フリーランスになる前に読んでみて下さい。

【体験談】最も安全・最短でフリーランスエンジニアになる方法6ステップ

まとめ

「年収が低い」と悩んでいてもしょうがありません。行動あるのみです!

問題の原因を知って、対策を考えて実行すれば、どんな問題でも解決出来ます。年収も同じです。

まずは今出来る事をやってみましょう。そして、悩んだらまた原因と対策を考えましょう。

せっかく働くのだから、やりがいの感じる仕事で十分なお給料をもらいたいですよね。

その様な生活は自分次第で実現出来ます!

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