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【体験談】女子大生がデータサイエンティストのインターンに参加して感じたこと

こんにちは!フリーランスエンジニアのあおいです。

「データサイエンティストインターンに参加したいけど、どの様に募集を見つければ良い?」

とか

「データサイエンティストインターンのメリット・デメリットが知りたい」

とか考えている学生さんは多いはず。

あおい

私は大学四年生だった2017年の1〜3月まで、データサイエンティストのインターンに参加していました。
それまではエンジニアインターンには参加していましたが、データサイエンティストは初めてでしたね。

本記事では、女子大生だった私がデータサイエンティストのインターンに参加した話を詳しくご紹介します。

リアルな情報が満載です!ぜひ参考にして下さいね^^

データサイエンティストインターンに参加した時の私のスキル

データサイエンティストインターンに参加した時の私のスキルは

  • 21歳・女子大生
  • 生命科学部在籍・大学ではプログラミングの授業がなかった
  • エンジニアインターンではWEB&Androidアプリ(Java)・VR開発(Unity)を行った
  • 使用言語はJava/Unity/HTML/CSS/Javascript
  • 春からデータサイエンティストとしてベンチャー企業に就職予定

の様な感じでした。

「エンジニアインターン経験はあるものの、特別パッとしない・・・」というのが当時の私ではないでしょうか笑。

あおい

エンジニアインターンでは時給1000〜1500円で働いていましたよ。
なお、卒論はすでに書き終えていて最後の春休みでした。

一方大学の授業で、線形代数と統計学基礎は勉強していましたね。

けれども、数学が得意ではなかったです。私の大学ではSが最高評価だったのですが、数学系の講義は全てB評価でした笑。

あおい

女子大生の私は本当に見所のない人材でしたね笑。

データサイエンティストインターンの採用面接

データサイエンティストインターンの採用面接は、会社の会議室で行われました。

インターンをした会社は大手広告代理店の子会社で、かなり立派なビルに会社があって。

あおい

「こんな立派なビルで働けるかも!?」と思うテンションが上がりましたね。

採用面接では

  • 今までのエンジニアインターンで開発したプロダクトの概要
  • 週何日勤務が可能か?
  • 英語で読み書きが可能か?

を聞かれました。

なお、エンジニアインターンで開発したプロダクトについて、言葉で説明しても伝わりませんでした。

なので、リリースされたAndroidアプリを見せて「XXとXXの機能を作りました」という風に説明しましたよ。

今までの開発実績が分かりやすく、スキルレベルが理解出来たから採用してもらえました。

採用面接前に、実績の整理は必ず行いましょう。

時給1000円で週3日ほどフルタイムで働く予定で、採用してもらいました。

働いた会社がインターン生の時給は一律1000円と決まっていたので、昇給はありませんでしたね。

あおい

しかし、大量の広告データを扱える所に魅力を感じて働き始めました。

データサイエンティストインターンで行なった業務内容

データサイエンティストインターンでは、以下の3つの業務を行いました。

  • データの整備
  • データの可視化
  • 最適な広告の算出

データの整備では、データの欠損・文字化け・重複データの削除を行い、その後の分析で使える形に整えました。

またデータの可視化では、簡単な統計手法を使いデータの分布度合いを可視化しました。

あおい

データの整備&可視化はデータ分析フレームワークを使ったら、数週間で完成しましたね。

データの可視化ではmatplotlibを使い、別の角度から切り取ったものを7種類作りましたよ。

さらに、最適な広告の算出ではTensorflowを使い簡単なモデルを開発しました。

精度はイマイチで改良の必要があり3月末まで取り組みましたが、実用化出来るレベルの精度にはなりませんでしたね・・・。悔しい。

あおい

インターンでは週3日・3ヶ月間働く前提で、最初は「長い!そんなに携われる仕事があるのかな?」と感じてました。
しかし、超絶あっという間でしたよ。後、半年間働きたかったですね。せめて実用化を実現したかったです。

ちなみに私がインターンを辞めた後は、別のインターン生が私の業務を引き継ぐ予定だと聞きました。

とはいえ、当時まだ引き継ぎのインターン生の採用も行われていない状況でして。

なんとか大学卒業後も私が続けられないかなあと感じてましたね。

データサイエンティストインターンに参加して感じた4つのメリット

データサイエンティストインターンに参加して感じたメリットは4つあります。

あおい

こちらのメリットは、あくまで私が参加した会社のインターンでのものです。
このメリットが必ずある訳ではありません!ご注意を。

では、それぞれを見ていきましょう。

社員の方のフィードバックが充実していた

社員の方のフィードバックが充実していたのは、かなり大きいですね。

私が参加したインターンでは、一人の社員の方がずっと面倒を見てくれていましたよ。

データサイエンスが専門の方ではありませんでしたが、大学・大学院でフロントエンドを専門に勉強されていた方でした。

開発の手法について細かくフィードバックをもらえて良かったです。

忙しい中、私と会話を続けてくれて感謝しかありませんでした。

あおい

大学生なら研究室の指導教官からフィードバックをもらう場合も多いはず。

しかし、指導教官からフィードバックはあくまで研究に対してのもので、ビジネスにたいしてではありません。

学生の内からビジネスマンとして成長をしたいなら、ビジネスマンからフィードバックをもらうのが一番です。

「フィードバックをもらう→改善する」のループを繰り返すと、成果を出せるスピードが速くなりますよ^^

社長と距離が近く多くの事を学べた

社長との距離が近かったのも良かったです。

社長はかつて大手企業で働いていた時に”やり手過ぎる伝説のビジネスマン”として有名でした。

あおい

時々ランチをご一緒する機会があり、他愛ない話からビジネスの話まで多くのお話が出来ましたよ。

会社のある場所がレストラン街として有名で、色々なレストランに連れて行ってもらえました。楽しかったなあ。

また、社長はかつて有名なビジネスマンだったにも関わらず、学生の私にも気さくに接して下って。

社長からは、人に対する接し方も学べましたよ。

当時読んでいたビジネス書に「能力が高いのはビジネスマンとして重要。けれども相手は人間なので、”嫌な奴でない事”の方がかなり重要」という旨の内容が書いてありまして。

「社長は能力と人柄の両方を兼ね揃えた方だから伝説になったのだろうな」と痛感しましたね。

学びながらお金がもらえた

多くの事を学びながらお金がもらえたのはインターンのメリットですね。

「勉強が出来て、お金が貯まる!こんな素敵な仕事はない」と思ってましたよ。

あおい

時給1000円だったので、儲かる仕事ではありませんでした。
他のアルバイトでも時給1000円は稼げたはず。

けれども例えば、時給1000円で飲食店の皿洗いのアルバイトを続けていても、一年後に市場価値が高いスキルが身につくかというと微妙ですよね。

しかも一年間皿洗いのアルバイトを続けて、皿洗いスキルがアップしても時給1000円のままのはず。

一方で、データサイエンティストインターンを一年間続けてスキルアップすると、時給3000円も夢ではありません。

さらにインターンを通して、就活・転職時に有効な価値がある人材を目指せます。

どんな人も一日24時間しかありません。「学生は時間がある」といっても、サークルや研究活動で結構忙しいです。

限りある時間で成長速度を上げるのに、インターンは効果的ですよ。

社員の方々が温かく楽しかった

社員の方々が暖かく楽しかったので、インターン自体が良い思い出ですね。

私は大学の同級生とあまり相性が良くなかったんですよね苦笑。

あおい

私は大学に勉強をしに来ているのに、同級生達は遊び仲間を見つけに来ている様な気がして。

研究室の飲み会に行っても話が合わず楽しくなかったし、ほとんど大学のイベントには参加していませんでした。

しかし、インターン先の社員の方々は「XXを実現したい!」とか「XXが出来る自分になりたい」と目標を持って働かれていてお話していて楽しかったです。

また10歳以上も年下の私を可愛がって下さり、”社会人のリアル”を色々と教えてもらいました笑。

お金の使い方や恋愛の仕方など、「学生の当たり前が社会人の当たり前ではない」と気づけました。

とにかくインターンの日が楽しかったですね^^

データサイエンティストインターンに参加して感じた2つのデメリット

データサイエンティストインターンに参加して感じたデメリットを見ていきましょう。

注意
こちらも、私が参加したインターンでのデメリットです。

全データサイエンティストインターンに当てはまる話ではないのでご注意を。

デメリットは2つありました。

会社が遠かった

会社が遠かったのは大変でしたね。

通勤時間に片道1時間がかかってしまいました・・・。

もちろん交通費はもらえましたし、電車の中で本を読んだりして通勤時間を有効活用しました。

けれども、往復に2時間もかかったのは地味に疲れましたよ。

まあインターンに参加する前から、通勤時間は分かっていたんですけどね(-_-)

「最初は気合で乗り切れる!」と思っていましたが、1ヶ月目あたりから疲れが出て来ました・・・。

あおい

大学が郊外にあって、インターンの会社まで通勤時間がかかってしまう方は多いはず。
無理なく通える範囲かは事前に考えておきましょう。

一方で3ヶ月目も終わりに近くなると、慣れたから逆に疲れを感じなくなりました笑。

慣れって素晴らしいですね笑。

他のインターン生が少なかった

他のインターン生が少なかったのは若干残念でした。

インターン先の会社は社員数約60人だったのに対し、インターン生が私含めて2人でしたよ。

あおい

私が参加したインターン先の会社の特徴なので、状況が全く違う会社は多いはず。
けれども、インターン生が一定数いる会社の方が学びは増えると感じましたね。

インターン生は社員よりも経験が少ない所からのスタートです。

なので微妙な差はあれど、全員横並びから成長していきます。

その中で時間が経つと、成果を上げられるインターン生とそうでないインターン生が出て来て、その差を考察すると非常に勉強になりますよ。

特に私は今までいつも後者の雑魚インターン生だったので、飲み込みが早いインターン生を観察して自分に生かしていました。

彼らからは、事務処理スピードの速さや会議で要点を掴む術などを学びましたよ。

あおい

社員の方からも勉強は出来ますが、自分と前提条件が大きく違う所が欠点です。

優秀なインターン生と自分を比較した方が、何が足りないのかが分かりやすいんですよね。

【総括】データサイエンティストインターンに参加した感想

データサイエンティストインターンに参加した感想を一言で表すなら「参加して間違いなく良かった!」です。

あおい

可能ならデータサイエンスを勉強している学生全員におすすめしたいですね。

もちろん、そう感じるのは私が参加したインターンが素晴らしかったというのは大きいです。

しかし逆に言うなら、良いインターンに参加すると「定年退職まで使えるスキルが身につけられる」という事でもあります。

そもそも大学にいると、どうしても同い年の人との優劣しか分かりません。

しかし、社会は幅広い年代の方から構成されています。なので、同い年の人だけを意識していても意味がありませんよ。

この記事を書いている私は24歳で、大学卒業後は沢山のビジネスマンや経営者にお会いしました。

中には年収1億円の方もいらっしゃいましたよ。

あおい

そして気づいたのですが、大学生の考える優秀は当てになりません笑。
そもそも大学生の多くは視野が狭いので、正しい判断が出来ないんです。

だから、大学で「自分は出来が悪いな」と感じていても気にする必要はありません。

数年間努力すれば状況は全く別物になりますよ。

活躍出来る社会人の基礎を身につけられるインターンは、サークルよりつまらない授業よりも、ずっと学びが深いです。

【質問箱】データサイエンティストインターンに関する質問

この記事では、これからデータサイエンティストを目指してインターンでスキルアップしたい方の気になる疑問や質問を募集しています。

下のコメント欄よりご質問を頂ければ、私の経験談を踏まえて回答します。

あおい

遠慮せずにどしどしコメントを下さい!

どの様にデータサイエンティストインターンを見つけたか?

データサイエンティストインターンを見つけた方法は「エンジニアの先輩からの紹介」でした。

たまたま先輩と飲んでいた時に「学生を対象にデータサイエンティストインターンが募集されているけれど応募してみない?」と言われたのがきっかけです。

先輩とインターン先の会社の社員の方が親しくて、インターン募集を知っていたそう。

また当時先輩は社会人歴3年目で、まだ後輩は学生でした。なので、「条件に合う人がいたら教えて欲しい」と社員の方から言われていたみたいです。

なお「初めてインターンに参加したいけど、自分でも大丈夫かな?ついていけるかな?」と不安に感じている学生さんは多いはず。

かつての私もそうでした。

そんな方は、就職したデータサイエンティストorエンジニアの先輩に「良いインターンを知っていたら教えて下さい」と聞いてみるのがおすすめです。

知人から紹介してもらった仕事はハズレが少ないですよ。

注意
”データサイエンティストインターン”の募集で、実際は単なる事務職やカスタマーサポートの場合が多いです。

個人で応募する時は特に、業務内容を詳しく聞きましょう。

まとめ

女子大生だった管理人がデータサイエンティストのインターンに参加して感じたリアルを理解して頂けたはず。

データサイエンティストのインターンは学びが深いです。参加して損はありませんよ。

一方で、良いインターンに参加しないとただの雑用で終わってしまうリスクが大です。

もしもインターンに参加しても「データサイエンティストの仕事が出来ないなあ」と感じた場合はすぐに辞めましょう。

別のインターンを探せば良いだけですよ。就活の時にインターンの経験を履歴書に書く必要もありませんしね。

あおい

インターン先の会社からしても、雑用の学生が一人いなくなっても全く困りませんよ笑。

学生時代の時代を有効活用して、スキルアップを目指しましょう^^

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