【22歳で月収100万円達成】
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22歳新卒プログラマーが大手企業に内定するために必要な3つのポイント

フリーランスエンジニアのあおいです。

今日の記事は、「プログラマーが大企業から内定を勝ち取る方法」について徹底調査した内容を記事にして紹介します。

調査というからには、私の主観だけではなく、実際に大企業に内定した私の友人たちの体験を踏まえた情報なので、信頼できるものです^^

  • リクルート
  • サイバーエージェント
  • DeNA
  • 楽天
  • ヤフー

プログラマーで上記のような大企業に憧れを抱いている方は多いですよね。

お給料が良かったり、優秀な人達と働けたりと大企業で働くメリットと言うのはたくさんあります。

さて、そんな憧れの大企業から内定をもらい、働くことは一部の優秀な人間だけに許された権利なのでしょうか。

その答えは、NOです。

「誰でも」というと言い過ぎですが、ある条件が揃っていれば、多くの方にもチャンスがあることがわかりました。

この記事では、その条件を詳しく解説していきます。

内定するために必要だとわかった3つのポイント

内定を勝ち取った友人たちの特徴や体験談を聞いていると、内定する為に必要な共通項がありました。

では詳しく解説します。

プログラミングの豊富な知識があった

最も大事なポイントは彼らは、「プログラミングの知識が豊富だった」という点です。おそらく、これは最重要であるのは間違いないでしょう。

当然のことながら、大企業に入社したいなら、プログラミングは基礎レベルではなく、実践で使える豊富な知識が必要です。

なぜなら、企業側が学生に求めているのは、「柔軟な発想と深いプログラミングスキルを兼ね備えた実践で活躍する人」だからです。

もちろん、入社後にはプログラミング知識習得のための研修等は実施されます。

しかし、入社の段階で、すでに実践で使えるプログラミング知識があれば、選考の時点で有利ですよね。

それに内定の判断は「相対評価」です。

プログラマーに限らず、どの職種においても、大企業に入社したいなら、入社希望のライバルたちより「魅力的」であることが重要ですよね。

もし、あなたのライバルがあなたより高度なプログラミング知識を持っていたら、そのライバルを抑えて内定を勝ち取るのはきっと難しいでしょう。

本気で大企業に入社したい方は「入社したらきっと研修があるし、実践を通じてスキルアップするから、プログラミングの知識は基礎だけで良いよね?」という考えの方はほとんどいません。

プログラマーとして働きたいなら、学生の間に、実戦で使えるスキルをマスターしておくこと、勉強しておくことは重要です。

手を動かして物作りをした

手を動かして実際にアプリケーションの成果物を作った経験はとても重要です。

なぜなら、その経験は「即戦力になる」と判断されるからです。

日本の新卒の就活は、即戦力よりポテンシャルを見られていると思われがちです。

しかし、前述の様に内定の判断は「相対評価」なので、ポテンシャルだけではなく即戦力となってくれる学生が優先的に採用されます。

企業は”ポテンシャルの高い学生”を取りたいのではなく、”企業で活躍してくれそうな学生”を取りたいのです。

即戦力がある方が活躍出来そうと面接官は見てくれるでしょう。

又、面接では「物作りが好きで、仕事にしたい」と伝えることが有効ですが、その時に今まで何も物作りをした経験がなければ何を言っても説得力がありません。

手を動かして物作りした経験は、即戦力とプログラマーの仕事に本気で取り組みたい事をアピールするのにとても効果的です。

インターン経験があった

インターン経験の有無は非常に大きなポイントです。

なぜなら、「実践力」が備わっており、「即戦力」として期待されるからです。

学校やプログラミングスクールでは、基礎知識しか学べません。

しかし、インターンでは実務経験を通じて実践力が備わります。

実践力には、チーム開発力やお客さんとのやり取りなども含まれますから、その時点で大きなアドバンテージがあると言えます。

例えば、gitの使い方で、
masterから伸びているdevブランチを修正してmasterにマージしたいが、
masterとコンフリクトしてしまいそこも修正する、みたいな事が多くあると思います。
この様な一連の流れを自力で解決するのも実践力が必要です。

インターン経験があると、少なくともチーム開発力がつくので、「基礎力だけでなく、実践力もありますよ」と面接官にアピールする事が出来ます。

内定するためにあまり重要ではない3つのポイント

内定を獲得する為に一般的には重要と思われてそうですが、実はあまり重要ではないポイントもあります。

その為、これらの経験がなくても落胆する事はありません!

学歴

意外ですが、学歴はあまり重要ではなさそうです。

勿論、学歴はあった方が有利ではあります。

しかし、学歴よりは「複数のアプリケーションをリリースしました」と言う経験があった方が確実に有利になります。

学歴が高くてもプログラムが書けない人は沢山います。

その様な人に倍率の高い大手企業が魅力を感じるかと言うとそんな事はないですよね。

大手企業が欲しいのは実際にプログラムを書ける人です。

院卒かどうかもリサーチャーなどを目指さない限り、マストではありません。

ちなみに院卒の場合、内定するために必要だとわかった3つのポイントの他に、研究での実績があるとよりアピールポイントになります。

院生時代の研究が業務に関連する事だとより効果的なアピールポイントです。

情報科学部出身の経歴

情報科学部出身の経験も重要ではありません。

事実、文系から大手企業のエンジニア職に内定した人はたくさん存在します。

勿論、情報科学部出身の方が若干有利ではあるものの、大事なポイントは「出身学部」ではなく、「個人のスキルや適性」です。

情報科学部出身でプログラミングが書けない学生と言うのは一定数いるので(苦笑)、情報科学部出身かどうかが大事なのではなく、実際に物作りが出来るかどうかが評価点になります。

情報科学部出身ではなくても、めげずに勉強し続ければ、内定は勝ち取れますよ。

ハッカソンの入賞歴

ハッカソンの入賞歴は重要ではありません。

そもそもハッカソンは毎年小さいものも含めるとかなりの数が開催されています。

小さいハッカソンの入賞歴をアピールされても、それがどれくらい価値のあるものなのか面接官は理解出来ません。

確かに学生でハッカソンに入賞すると、周りは「凄いね!」と言ってくれると思います。

しかし、ハッカソンは凄腕のプログラマーがチームに1人でもいると入賞するものなので、そもそも本人の力だけで入賞するものではありません。

又、プログラミング関係なく企画が優れていると入賞するものもあるので、ハッカソンではプログラミングの力を測るのは無理でしょう。

もしハッカソンで入賞した経験があれば、面接での話のネタ程度に留めておいて、もっと自分で開発したアプリケーションの話をしたり、研究の成果の話をしたりする方が余程好印象でしょう。

大手企業の新卒プログラマーの年収推移

最近大手企業のプログラマーの初任給が1000万円以上の所も珍しくなく、プログラマーの年収は完全に実力主義と言った風潮になってきていますね。

このトピックでは、転職サイトやヒアリングを参考に人気企業のプログラマーのモデル年収を算出しました。

(もし、以下の企業にプログラマー職でお勤めの方で、「この年収は大幅に違うよ!」と言った感想をお持ちの方がいらっしゃいましたら、コメント欄からこっそり教えて下さい)

もちろん、年収は役職により同じ会社でも大分違います。

そしてその役職に何年でつけるかは、実力や運(ポストの空き具合など)により一概に言えません。

ここではあくまで平均的な年収についてご紹介するので、より正確に知りたい方は各企業の人事に問い合わせ下さい。

リクルート

新卒1年目:約450万円

新卒2年目:約550万円

新卒3年目:約700万円

サイバーエージェント

新卒1年目:約400万円

新卒2年目:約500万円

新卒3年目:約550万円

DeNA

新卒1年目:約450万円

新卒2年目:約500万円

新卒3年目:約600万円

ちなみに、DeNAのエンジニア職AIスペシャリストコースでは新卒で最高年俸1000万円もらえます。

楽天

新卒1年目:約400万円

新卒2年目:約450万円

新卒3年目:約500万円

ヤフー

新卒1年目:約400万円

新卒2年目:約450万円

新卒3年目:約500万円

新卒プログラマーとして必須のスキル

新卒プログラマーとしての必須スキルはまずは、

  • サーバーサイド言語1つ以上
  • Git
  • HTML・CSS・JS

など基礎的なプログラミングスキルが挙げられます。

そして、何よりも持つべきスキルは0→1を作るスキルです。

上で紹介した会社は事業会社の側面が強いです。

なので、プログラミング力+0→1を作るスキルを持っていると会社のビジネスに超貢献出来ます。

すぐに自分の会社のビジネスに貢献してくれる新卒なんて、会社側からするとめちゃくちゃ欲しいですよね!!

0→1を作るスキルはインターンやサークルなどで磨けるので、プログラミング力と並行して身につけて行きましょう。

大手企業での内定を勝ち取るために気になる疑問点

ここでは大手企業に限らず、新卒プログラマーが知っておきたい内容についてまとめました。

新卒プログラマーなら大手企業とベンチャーでは現実問題どっちがいいの?

大手かベンチャーがいいか問題はプログラマーにならなくても迷いますよね・・・。

大手orベンチャーはすでに色々な記事が出ていると思いますが、これに関する私の意見はこうです。

大手企業に行くべき人

  • 大規模なマネジメント経験を積みたい人
  • 大手でないと出来ない様なビジネスをしたい人
  • 優秀な人と出会って働きたい人
  • 将来何をしたくどうなりたいか良く分からない人

特に上2つに当てはまる人は絶対に大手に行った方が良いです。

そして、意外と重要で色んな人に当てはまる可能性があるのが、「将来何をしたくどうなりたいか良く分からない人」です。

こちらに該当する人も大手に行った方が良いです。

理由は、大手だと部署移動や職種を変更できる場合も多いので色々とチャレンジしながら何をやりたいのか見つける事が出来ます。

何をやりたいのか見つかった時点でベンチャーに移ることも出来るし、転職の際は大手企業に在籍していた事が有利に働く場合もあります。

また、一般的に大手の方がお給料が高い場合が多いのでその点もメリットになります。

ベンチャーに行くべき人

  • 早めにフリーランスエンジニアになりたい人
  • その会社でしか扱っていない技術をやりたい人

ベンチャーに行くべき人は2択しかないと思っています。

一つは早めにフリーランスエンジニアになりたい人で、もう一つはその会社でしか扱っていない技術をやりたい人です。

私は新卒でベンチャーに入社しましたが、「早めにフリーランスエンジニアになりたい!」と思っていたので、その選択肢にしました。

ベンチャーだと人手不足のため新人でもコアな仕事をさせてくれる場合が多いです。

そして仕事を覚えたら、独立しましょう。

また、その会社でしか扱っていない技術をやりたい人はもうそのベンチャーに行くしかないです笑。

しかし、この場合に当てはまる人は将来はどうしたいのかを考えてから行くべきです。

ベンチャーは10年でほとんどの会社が潰れると言われています。

もし入社したベンチャーが潰れた場合、どうするのかを考えた上で入社しましょう。

ちなみに、「将来起業したい人」は大手かベンチャーかではなく、どの会社に行くべきかに焦点を当てて考えましょう。

その会社で働くと「サラリーマンスキル」ではなく「起業スキル」が身につくかをよくよく考えて会社選びをしましょう!

その他であった方がいいスキルは?

その他であった方が良いスキルは、

  • コミュニケーションスキル
  • 英語力
  • ビジネス力

です。それぞれを詳しく見ていきましょう!

まずは、英語力です。

大手で働くかに関わらず、英語力はどんなプログラマーにとっても必要です。

と言うのも、ドキュメントもエラー文も英語で書かれているからです。

全日本人プログラマーは英語が話せる必要がなくても、読める必要はあります。

英語が苦手な人は今の内に勉強しておきましょう!

ちなみに言わずもがな、英語が話せると転職の時に外資系企業も選べる様になりメリットがあります。

次に、コミュニケーションスキルです。

コミュニケーションスキルはどの仕事でも必要なスキルです。

プログラマーのコミュニケーションはslackのみで済ませると言う会社もなくはないのですが、まだまだ数は少ないと言うのが現状ではないでしょうか。

またどんな会社でも、上流工程に携わる時には人と会話する事になります。

その時にコミュニケーションスキルはマストなのです。

最後にビジネス力です。

こちらは全員に必要な能力ではないですが、上流工程や企画に携わる時に必要になって来ます。

とは言え、学生の内にビジネス力を磨く機会は少ないと思います。

インターンや学生団体や自分で起業するなどの機会を使って、面接官にアピール出来るビジネス力を磨きましょう。

まとめ

大手企業にプログラマーとして就職するには、学歴や経歴、資格などより、個人のトータルスキルが重要だとわかります。

このようなスキルはすぐに手に入るものではありません。

そのため、将来大きな会社で働きたいなら、将来を見据えて自分の価値が高められるスキルや能力を身につけておく必要があります。

就活は早くから準備をする事で有利に進める事が出来ます。

準備を万全にして、入社したい会社から内定をもらいましょう!

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